まな板を上手に収納することで、家事がスムーズにはかどるキッチンがつくれます。調理はもちろん、後片付けもしやすいように工夫しておけば、毎日のプチストレス解消にもつながりますよ。それぞれの暮らしにぴったりな収納方法を取り入れて、キッチンまわりを使いやすく美しく整えてみてくださいね♪
専用スタンドを使う
専用スタンドを活用することで、まな板をよりスマートに収納することができます。住まいや暮らしに合わせて、最適なアイテムを選んでみましょう♪
壁面を生かす
makaさんは、壁にまな板スタンドを取り付けていました。貼り付けるだけのマグネットタイプは設置しやすく、壁面を生かすことで作業スペースも広く取れそうですね。スチールパネルがあれば、キッチンまわりで必要な物がまとめて収納できますよ。
自立させる
Maroさんのキッチンでは、自立させられるまな板スタンドを使っていました。空間になじみやすい木製アイテムを選ぶことで、インテリアの一部としてコーディネートに加えられますね。シンクまわりに立てることで、見せたくない物の目隠しとしても役立てているそうですよ。
扉裏を活用する
tomoさんのように、シンク下に取り付けられるまな板スタンドを使えば、扉裏も収納場所として使えます。扉をしめれば見えなくなるので、キッチンまわりの生活感も軽減できそうですね。フックが付いているため、かける収納としても活躍してくれますよ。
その他の収納方法
まな板の収納には、他にもさまざまな方法があります。ユーザーさんの工夫やアイデアを参考にしながら、使いやすく見栄えのいいキッチンづくりに挑戦してみてくださいね♪
フックでかける
シンク横にユニットシェルフを置いているyukarimamaさんのキッチンでは、フックを使ってまな板を収納していました。よく使うキッチンツールをまとめておくことで、必要なときにすぐに手に取れて便利ですね。シンプルなデザインを選んでおけば、インテリアにも自然と溶け込みますよ。
引き出しにしまう
キッチンの引き出し内を収納アイテムで美しく整理しているayatan1206さん。まな板を立てて収納することでスペースが節約できるだけでなく、出し入れもスムーズになりますよ。ぱっと見て中身が分かるように工夫しておけば、家事効率アップにもつながりそうですね。
自立させる
akiwaka-roomさんが使っているまな板は、スタンド部分を回すことで立てられる自立式。水切りや乾燥が手軽に行えることはもちろん、収納場所にも困らないすぐれものです。しっかりと材質にもこだわってつくられており、ヒノキならではの心地よい刃当たりが味わえますよ。
まな板収納には、暮らしに合わせて選べるさまざまな方法があります。ご紹介した実例を参考にしながら、調理も後片付けもスムーズにはかどる使いやすいキッチンを手に入れてくださいね♪
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「まな板 収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!












