RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。今回は、ナチュラルな温もりに満ちた空間づくりと、効率的な動線を両立されているlovepeaceさんの収納術をご紹介します。たくさんの投稿から見えてきたのは、日々の家事の「摩擦」をなくし、流れるように動ける仕組みづくり。美しさと機能性が手を取り合う、心地よい収納の工夫に注目しました。
今回ご紹介するのはこの方です!
プロフィール
lovepeaceさんのお家と暮らし


ウッドトーンで統一されたlovepeaceさんのキッチンまわり。お気に入りの雑貨を飾るように、暮らしの道具がセンスよく収められているのが印象的です。特に目を引くのが、キッチンカウンター下のスペース。細かな小物を引き出しにまとめ、使う場所のすぐそばに「定位置」を作ることで、流れるような家事動線が生まれています。必要なものが迷わず手に取れる心地よさは、毎日の暮らしをいっそう穏やかに彩ってくれそうです。
暮らしを整える、3つの収納アイデア
ここからは、lovepeaceさんが実践されている「暮らしの動きを止めない」3つの収納アイデアを深掘りします。共通しているのは、出す・使う・仕舞うのステップを極限まで減らしている点です。みなさんの暮らしにも、取り入れやすいヒントが見つかるはずですよ。
空間を無駄にしない、カウンター下の活用アイデア

キッチンカウンター下の限られたスペースに、セリアのケースが気持ちよく収まっているこちらの収納。小物をあちこちに分散させず、一箇所にまとめて管理することで、キッチン周りの「あれどこだっけ?」をなくしています。中身がふんわりと見えるケースを選ぶことで、見た目のノイズを抑えてスッキリとした印象に。必要な場所に必要な収納をぴたっと合わせることで、家事の合間でもスムーズに小物を出し入れできる、暮らしに寄り添った仕組みです。
重さを解決。動線を引き寄せるDIYワゴン

重い家電類は、キッチン収納庫に収めた「DIYワゴン」にひとまとめ。キャスター付きにすることで、使う時だけ作業スペースへ「引き寄せる」ことができます。家電を据え置きにせず可動式にすることで、キッチンの天板を広く保ちつつ、使う時の移動距離はゼロに。重いものを持つ・運ぶという身体的ストレスを、DIYのアイデアで見事に解消されています。

「炊飯器やホットサンドメーカー、炭酸水メーカー、コーヒーメーカーを置いてます。」
「出す手間」をゼロにする収納術

掃除機、クイックルワイパー、ハンディワイパーなどの掃除道具を、一か所に掛けてまとめているのが印象的です。種類の異なる掃除アイテムを定位置化することで、使いたいときにさっと手に取れる動線が整っているのが魅力。日常的に使う道具を分かりやすく収めることで、片付けやすさも高まる実用的な収納ですね。縦の空間を活かして整列させることで、取り出しやすさも見た目のすっきり感も両立しています。

「マキタの掃除機は家具のグランデの木製クリーナースタンドに吊り下げて。クイックルワイパーとハンディワイパーも家具のグランデのつっぱり木製ラダーラックに吊り下げ収納しています。」
lovepeaceさんから学ぶ、収納のヒント

lovepeaceさんの収納は、シンプルでいて大切な、暮らしへの優しさに溢れていました。ムダのないカウンター下の空間、使いたい時に引き寄せられるワゴン、そして手に取りやすい場所にまとめた掃除道具。そのどれもが、無理に片付けるためではなく、今の暮らしをもっと軽やかに、もっと楽しむために整えられています。自分にとっての「ちょうどいい場所」に定位置があるだけで、家事の時間はもっと穏やかなものに変わるはず。lovepeaceさんのアイデアをヒントに、まずは身近な場所から、自分に優しい収納を作ってみませんか?
lovepeaceさんはご紹介したほかにも、RoomClipに素敵なインテリアや収納アイデアをたくさん投稿されています。他のお写真やフォローは、下のボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
