RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。今回は、建売住宅のキッチンをベースに、自分らしい「北欧ナチュラル」を軽やかに更新し続けているpuu.tuuliさんが登場します。模様替えや断捨離を楽しみながら、今の気分を丁寧に取り入れる。そんな「余白」のあるキッチンづくりの秘訣を紐解きます。
今回ご登場するユーザーさん♪
プロフィール
puu.tuuliさん、お邪魔します

建売住宅のキッチンを、自分らしい北欧ナチュラルな空間へと少しずつ整えているpuu.tuuliさん。大きく作り替えるのではなく、小さな工夫を重ねて「暮らしの景色」を更新されています。その姿は、まるで季節が変わるのを楽しむかのよう。そんな puu.tuuliさんのキッチンには、空間を重たくさせない「軽やかさ」が漂っています。

「最近じわじわ模様替えしたり,断捨離してみたり…自分の中で今のインテリアに飽きてきてるのかなと。。笑。色味のあるアイテムをちょこちょこ取り入れてみたいなと考え中です!」
「隠す7割、魅せる3割」がマイルール

puu.tuuliさんのキッチンがいつもスッキリ見える秘密、それは収納の「比率」にありました。生活感の出やすいストック類は、白いボックスやバスケットに収めて徹底的に「隠す」。一方で、お気に入りのマグカップなどはディスプレイ感覚で「魅せる」。この絶妙なバランスが、整った印象と温かみを両立させているのですね。

「私が心地よく過ごせるキッチンを作るために意識してること。『隠す7割、魅せる3割』これを意識して空間作り,収納づくりしていますが、ちゃんと我が家ができてるかどうかは別です……!」
貼るだけで「表情」を更新する

暮らしの景色に、新しい表情をプラスしたい。そんなとき、puu.tuuliさんが取り入れたのは、はがせる壁紙「イージーウォールテープ」でした。キッチンのサイドの壁に貼るだけで、空間に新しい表情が生まれます。大がかりなDIYではなく、今の気分に合わせて「着せ替える」感覚。この気軽さが、暮らしをマンネリ化させないコツのようです。

「キッチンの両サイドの壁に、壁紙屋本舗さんのイージーウォールテープを貼りました♪」
キッチンの景色をつくる、小物選び

「3割の魅せる部分」を彩っているのは、一つひとつ大切に選ばれた小物たちです。puu.tuuliさんは、それらを単なる道具としてだけでなく、空間の大切なアクセントとして迎えています。北欧ナチュラルな雰囲気にそっとなじむ木の質感や、優しい色味を意識して持ち物を揃えること。そんなふうに「トーン」を大切に決めておくことが、たくさんの物が並んでいても、ごちゃつかずにスッキリとまとまって見える理由なのですね。ベースが整っているからこそ、新しく迎えるアイテムも心地よいバランスで馴染んでくれます。

「キッチンに飾ってる小物たち。ごちゃっと見えないように飾るというのが 私の中での永遠の課題かもしれません…!」
真似したいキッチンアイテム

キッチンにさりげない遊び心を添えているのが、ブランチブラザーの「バニー&パピーディスペンサー」。実用品でありながら、置くだけで空間のアクセントになる愛らしいデザインが魅力です。手を洗うたびに目に入る存在だからこそ、気分がふっとやわらぐのもうれしいところ。毎日使うアイテムこそ、気分が上がるものを選ぶ。その小さなこだわりの積み重ねが、心地よいキッチンづくりにつながっているのですね。

「キャラものなんて何年ぶりにインテリアに取り入れたかな…?!でもめちゃくちゃ可愛い〜♡大満足のお買い物です!」
puu.tuuliさんのキッチンから、編集部が気づいたこと

puu.tuuliさんのキッチンから教わったのは、「インテリアの軸とは、固定することではなく、変化を受け入れる土台である」ということです。「7:3の法則」でベースを整えているからこそ、壁紙を変えたり、遊び心のある小物を迎えたりといった「今の気分」が心地よく馴染みます。「今の自分にとって、もっと心地よい形があるはず」という感覚をポジティブに捉え、暮らしの景色を軽やかに更新し続ける。みなさんも、まずは「3割の魅せるスペース」から、今の自分らしいアイテムを飾ってみませんか?
puu.tuuliさんはご紹介したほかにも、RoomClipに素敵なインテリアをたくさん投稿されています。他のお写真やフォローは、下のボタンからぜひチェックしてみてくださいね。

