東京都の立川市にある「子ども未来センター」は、旧市役所跡地を改修し、子育て、教育、市民活動、文化芸術活動を支援するとともに、イベント実施などによって地域のにぎわいを生み出す複合施設です。
ここでイベントを開催した折り、昼食が取れるスペースに赤いフレームの椅子がありました。
このデザインが魅力的だったので購入ルートを調べたのですが分からないので、結局は自作することにしました。
写真の左が「子ども未来センター」に設置されていた椅子で、自作した方が右側です。
腕を置く部分については、固定金具との溶接が難航し、結論としとして「ひじ置きバー」は、ひねりを加えて固定することにしました。
背もたれの部分の木材が4本なのは、単純に木材が余ったので使い切ったという理由だけです。
やっぱ、自作した物って何故か愛着が湧きますね。お客さまにはいつも、自制心がなくなって「自作したんです」と自慢してしまいます。
東京都の立川市にある「子ども未来センター」は、旧市役所跡地を改修し、子育て、教育、市民活動、文化芸術活動を支援するとともに、イベント実施などによって地域のにぎわいを生み出す複合施設です。
ここでイベントを開催した折り、昼食が取れるスペースに赤いフレームの椅子がありました。
このデザインが魅力的だったので購入ルートを調べたのですが分からないので、結局は自作することにしました。
写真の左が「子ども未来センター」に設置されていた椅子で、自作した方が右側です。
腕を置く部分については、固定金具との溶接が難航し、結論としとして「ひじ置きバー」は、ひねりを加えて固定することにしました。
背もたれの部分の木材が4本なのは、単純に木材が余ったので使い切ったという理由だけです。
やっぱ、自作した物って何故か愛着が湧きますね。お客さまにはいつも、自制心がなくなって「自作したんです」と自慢してしまいます。