◼️◻️わが家の読書スペース◻️◼️
ちょっと、良かったやないの、
『太閤、くたばる』
あと二ヶ月、どこに終わりを持ってくのか
《 pic① 》
リビングダイニング
キッチンカウンター下の扉を外し
本棚にしています
リビングに長男の学習机、
隣続きの和室に次男の学習机があるのですが、
この本棚はちょうど良い位置にあります
《 pic② 》
わが家には読書スペースが2ヶ所あり
遊び室は主に漫画ですが
↓ ↓ ↓
https://roomclip.jp/photo/a5kv
ここには『見る』ではなく『読む』ものを
椅子を持ってきて読んでもよし
自分の机に持って行って読んでもよし
《 pic③ 》
ちょっとね、じーーーんとね、
嬉しいことがあったんです
先週、長男は学校の学習の一環で
学校最寄りのバス停からバスに乗って
北九州芸術劇場へ観劇に行ったんです
【ジョン万次郎の夢】
ここんとこ歴史ガッツリのめり込んでる長男
すごく楽しかったって、
帰宅後、めっちゃ話してくれました
そしたら、
その翌日の長男の連絡帳に担任の先生から
このようなコメントをいただきました
えーーー‥
長男、やるやないのーーー‥
そういうこと、全然話さんのやけん
こういうの、いつも他の誰かから聞く私
わーもう、マジで嬉しい
《 pic④ 》
夏休みの宿題の読書感想文で
これを読んで書いたんです
【バスが来ましたよ】
わが家は移動には自家用車を使っていて
バスには〜
長男は一度しか乗ったことないはず
しかも幼稚園の頃の話
モノレールはたまに乗ってますが、
目的地があるわけではなく遊びです
電車もそこらへん走ってるけど、
博多に新幹線で行ったことがあるくらい
今回の観劇は
うちの学校の小6生の恒例行事で、
長男はとても楽しみにしていました
社会科見学や自然教室で
観光バス貸切でのバス乗車は経験あるけど、
今回は普通〜の、路線バスです
車内をあれこれ見たり、
友達と一緒に椅子に座ったり、
ワクワクしたやろなぁ〜
キョロキョロしたやろなぁ〜
そんな中、
ちゃんと気付いて、行動に移したこと、
ビックリしました
実際、感想文には、
「もし、親切と思って声をかけても
断られたら、
僕は嫌な気持ちになるかもしれません」
とか、書いてたんですよね〜
断られたら恥ずかしいとか、落ち込むとか、
そういう気持ちもある
でもその時、私 言ったのは、
自分が親切な気持ちで声をかけるのは
すごくいいこと
ちゃんとその人を見て、
必要かなと思うことを想像して、
声をかけてみるのはとてもいいこと
ただ、それを受け入れるかどうかは
その相手が決めること
いろんな事情があるから、いつも
『ありがとう』とは限らない
親切は押し付けになってはいけない
相手のことまで自分が決めることは
あってはならない
声をかけた後は、相手に任せるんだよ
だから、恥ずかしいことはない
断られても、そっか、オッケー、ってだけ
具体的に言えば、
すぐ次で降りるなら、もう座らないかも
座るより立ってるほうが楽だったり、
座らないように心がけているかもしれんし、
譲られるのが恥ずかしい人もおるかも
親子でそんな話をしながら、
長男がたくさん想像しながら書いた感想文
それを、
想像を形にしたんやなぁ〜
えらいぞ、長男
☆
先日は次男の誕生日に
お祝いを寄せてくださって、
ホンマにありがとうございました
おまけに相方の帯状疱疹のご心配まで
ありがとうございます←めっさ元気です
ゆっくり、お返しします☺︎
◼️◻️わが家の読書スペース◻️◼️
ちょっと、良かったやないの、
『太閤、くたばる』
あと二ヶ月、どこに終わりを持ってくのか
《 pic① 》
リビングダイニング
キッチンカウンター下の扉を外し
本棚にしています
リビングに長男の学習机、
隣続きの和室に次男の学習机があるのですが、
この本棚はちょうど良い位置にあります
《 pic② 》
わが家には読書スペースが2ヶ所あり
遊び室は主に漫画ですが
↓ ↓ ↓
https://roomclip.jp/photo/a5kv
ここには『見る』ではなく『読む』ものを
椅子を持ってきて読んでもよし
自分の机に持って行って読んでもよし
《 pic③ 》
ちょっとね、じーーーんとね、
嬉しいことがあったんです
先週、長男は学校の学習の一環で
学校最寄りのバス停からバスに乗って
北九州芸術劇場へ観劇に行ったんです
【ジョン万次郎の夢】
ここんとこ歴史ガッツリのめり込んでる長男
すごく楽しかったって、
帰宅後、めっちゃ話してくれました
そしたら、
その翌日の長男の連絡帳に担任の先生から
このようなコメントをいただきました
えーーー‥
長男、やるやないのーーー‥
そういうこと、全然話さんのやけん
こういうの、いつも他の誰かから聞く私
わーもう、マジで嬉しい
《 pic④ 》
夏休みの宿題の読書感想文で
これを読んで書いたんです
【バスが来ましたよ】
わが家は移動には自家用車を使っていて
バスには〜
長男は一度しか乗ったことないはず
しかも幼稚園の頃の話
モノレールはたまに乗ってますが、
目的地があるわけではなく遊びです
電車もそこらへん走ってるけど、
博多に新幹線で行ったことがあるくらい
今回の観劇は
うちの学校の小6生の恒例行事で、
長男はとても楽しみにしていました
社会科見学や自然教室で
観光バス貸切でのバス乗車は経験あるけど、
今回は普通〜の、路線バスです
車内をあれこれ見たり、
友達と一緒に椅子に座ったり、
ワクワクしたやろなぁ〜
キョロキョロしたやろなぁ〜
そんな中、
ちゃんと気付いて、行動に移したこと、
ビックリしました
実際、感想文には、
「もし、親切と思って声をかけても
断られたら、
僕は嫌な気持ちになるかもしれません」
とか、書いてたんですよね〜
断られたら恥ずかしいとか、落ち込むとか、
そういう気持ちもある
でもその時、私 言ったのは、
自分が親切な気持ちで声をかけるのは
すごくいいこと
ちゃんとその人を見て、
必要かなと思うことを想像して、
声をかけてみるのはとてもいいこと
ただ、それを受け入れるかどうかは
その相手が決めること
いろんな事情があるから、いつも
『ありがとう』とは限らない
親切は押し付けになってはいけない
相手のことまで自分が決めることは
あってはならない
声をかけた後は、相手に任せるんだよ
だから、恥ずかしいことはない
断られても、そっか、オッケー、ってだけ
具体的に言えば、
すぐ次で降りるなら、もう座らないかも
座るより立ってるほうが楽だったり、
座らないように心がけているかもしれんし、
譲られるのが恥ずかしい人もおるかも
親子でそんな話をしながら、
長男がたくさん想像しながら書いた感想文
それを、
想像を形にしたんやなぁ〜
えらいぞ、長男
☆
先日は次男の誕生日に
お祝いを寄せてくださって、
ホンマにありがとうございました
おまけに相方の帯状疱疹のご心配まで
ありがとうございます←めっさ元気です
ゆっくり、お返しします☺︎