気に入って買ったはいいが、長らく採用先が見つからなかったベルベルバスケットに、トイレットペーパーがシンデレラフィット!
早速トイレに就職させました。
…うん。
Tom's Dragのコンソールとも相性良し。
いい感じです。
ロゴ嫌いの我が家には珍しいOliver Galの絵は、妹が以前アルバイトしていたセレクトショップで、妹の売上成績を爆上げしてやろうと、妹が見立ててくれるまま片っ端から買ったもの…気分はキャバクラでお気に入りのキャストに貢ぐエロ親父w
裏にはトイレ用洗剤を隠しており、特に目的も無く買った割には意外と使えます。
…ということで、今回の小噺は数日前の妹ネタで行きますか。
***
「…じゃあ、私は身一つでいいんですね?」
「ええ、勿論です。何も心配は要りませんよ。お困りの事がございましたらどうぞ御遠慮なさらず、何なりと仰って下さい。」
会話の後、笑顔で手を振り立ち去るとある思秋期の女性。
そこへ丁度居合わせた妹が、
「…何よ?今の厚化粧のオバサン。
誰?
身一つってどういう事?
嫁にでも来るみたいな口ぶりじゃん!
ババァの癖に怖過ぎなんだけど!!」
………妹よ。
突き抜けにエキセントリックな思考回路を持つ君を愛しているよ。
なんてフリーダムなんだ…
君は最早芸術だな。
けれど'厚化粧のオバサン'は、バイオセーフティーレベル4相当のNGワードだ。
更にダメ押しで'ババァ'追撃爆雷のお見舞いとは……流石だな。
もしも聞こえてしまっていたなら、彼女はきっと、木っ端微塵どころか灰も遺らぬ程鮮やかに殲滅され尽くしていたに違いない…
お陰で一気に肝が冷えたと礼を言いたいぞ。
……いいかい?良く聞くんだ…
間違っても他所様でそんな事を口走ってはいけないよ?
君のためだ…
そしてあの御婦人は単に持ち物について質問して来ただけだ。
一体全体、どこをどう考えたらそういう物語になるんだ?
君は天才過ぎるぞ…
気に入って買ったはいいが、長らく採用先が見つからなかったベルベルバスケットに、トイレットペーパーがシンデレラフィット!
早速トイレに就職させました。
…うん。
Tom's Dragのコンソールとも相性良し。
いい感じです。
ロゴ嫌いの我が家には珍しいOliver Galの絵は、妹が以前アルバイトしていたセレクトショップで、妹の売上成績を爆上げしてやろうと、妹が見立ててくれるまま片っ端から買ったもの…気分はキャバクラでお気に入りのキャストに貢ぐエロ親父w
裏にはトイレ用洗剤を隠しており、特に目的も無く買った割には意外と使えます。
…ということで、今回の小噺は数日前の妹ネタで行きますか。
***
「…じゃあ、私は身一つでいいんですね?」
「ええ、勿論です。何も心配は要りませんよ。お困りの事がございましたらどうぞ御遠慮なさらず、何なりと仰って下さい。」
会話の後、笑顔で手を振り立ち去るとある思秋期の女性。
そこへ丁度居合わせた妹が、
「…何よ?今の厚化粧のオバサン。
誰?
身一つってどういう事?
嫁にでも来るみたいな口ぶりじゃん!
ババァの癖に怖過ぎなんだけど!!」
………妹よ。
突き抜けにエキセントリックな思考回路を持つ君を愛しているよ。
なんてフリーダムなんだ…
君は最早芸術だな。
けれど'厚化粧のオバサン'は、バイオセーフティーレベル4相当のNGワードだ。
更にダメ押しで'ババァ'追撃爆雷のお見舞いとは……流石だな。
もしも聞こえてしまっていたなら、彼女はきっと、木っ端微塵どころか灰も遺らぬ程鮮やかに殲滅され尽くしていたに違いない…
お陰で一気に肝が冷えたと礼を言いたいぞ。
……いいかい?良く聞くんだ…
間違っても他所様でそんな事を口走ってはいけないよ?
君のためだ…
そしてあの御婦人は単に持ち物について質問して来ただけだ。
一体全体、どこをどう考えたらそういう物語になるんだ?
君は天才過ぎるぞ…