口のすぼまった形が特徴的な大きめのボトル、デミジョンボトル。製造技術が未発達な時代ならではの、ガラスに入った気泡や不完全な形が今日ではアンティークな魅力となっています。今回は、そんなデミジョンボトルをインテリアに取り入れているユーザーさんたちをご紹介します。

デミジョンボトルとは、ブルーやクリアなどの透明で丸みを帯びたガラス容器です。そのまま飾ったり、花や植物を入れて飾ったりと、見せ方はさまざま！飾り方で印象が大きく変えることができるのも魅力です。この記事では、デミジョンボトルを飾っているユーザーさんの実例をご紹介します。

オシャレなお部屋でよく見かけるデミジョンボトル。ブルーグリーンの色味と透明感のあるガラスが不思議な魅力を放っています。今回は、そんなデミジョンボトルの歴史から、インテリアへの取り入れ方をご紹介。同じものが２つとないと言われる歴史のある古いアイテムで、一味違った味のあるコーディネートを楽しんでみてはいかがですか？

柳宗理のアイテムを使ってみたい、と感じている方も多いのではないでしょうか。スタイリッシュなデザインが魅力の柳宗理ですが、それだけではありません。模型を作り、実際の使い心地を確かめながら作られた製品は、使い心地が良く、長く愛用したくなるものばかり。今回は、柳宗理を使っている実例をご紹介します。

日本を代表するインダストリアルデザイナー、柳宗理。バタフライスツールやステンレスの調理器具など、ご存知の方も多いでしょう。使いやすく美しい、その洗練されたデザインは、私たちの生活を豊かにしてくれます。ユーザーさん愛用のアイテムをご紹介しつつ、柳宗理の魅力に迫ります。

柳宗理（やなぎそうり）は「デザインによって造るのではなく、造ることによってデザインが生まれる」という考えのもと生み出されるキッチンアイテムです。使い勝手を重視した柳宗理の調理器具は、実物大モデルを作り、模型の試用を積み重ねる独自の工程があり、それらは指にもキッチンにもフィットします。また、デザインにもこだわったアイテムは、使う人にさらなる心地良さをもたらします。そんな柳宗理のユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

日本を代表する国際的プロダクトデザイナー、柳宗理。建築物など大規模なものからインテリアアイテム、キッチンツールなどの身近なものまで、デザインを手掛けたジャンルは多岐にわたります。世界中で愛される柳宗理デザインのシンプルで使いやすく美しいデザインのアイテムたちを、ユーザーさんの実例からご紹介します。

柳宗理のデザインしたキッチン用具はどれも機能性に優れ上質な物ばかりです。フライパン、カトラリー、ボウル、ザル、鍋、やかん等の取り扱いがあります。きっとお気に入りが一つ見つかるはずです。シンプルなデザインなので他のどんなキッチン用品とも相性抜群です。

ふわふわもこもこした愛らしいルックスが、冬のインテリアにぴったりなコットンフラワー。ドライフラワーとして長期間ディスプレイでき、おうちの中のさまざまな場所で楽しめるところが大きな魅力です。そこで今回は、そんなコットンフラワーをおしゃれにディスプレイされている、ユーザーさんたちの実例をご紹介します♪

ここ数年人気の、ボトリウムやテラリウム。水の揺らぎや自然を感じるグリーンの癒し効果は、日々の疲れを癒してくれます。簡単に、そしてインテリアとしても美しいボトルの演出に、挑戦してみたくなるはず。自分だけの小さな箱庭をお部屋に取入れてみてはいかがでしょうか。