昼間見たばっかのカホコ最終回、また見る。 こんなの初めて。さっき見たのにもう見たくなるなんて。 おじいちゃんのキャラ好き。 「よし、みんなで写真撮ろう。」 パパの「おれたち今までカホコを守るための壁だったけど、今は逆にあの子が乗り越えられない壁になってないか?だったら門を開けてあげようよ。あの子の未来だけは買ってあげられないんだから。」がめっちゃいい。 カホコの「しょうがないじゃん、家族なんだから。どんなことがあってもいとちゃんはカホコの家族であることはやめられないから。どんなに嫌われてもカホコはいとちゃんなこと守るから。いとちゃんとカホコの糸は切らないから。最後はダジャレみたいになってしまって申し訳ないけど。」がやばすぎる。 パパの「おれがいつも優しいと思ったら大間違いだからな。カホコを不幸にしたらぶっ殺す。」これ使える。使うときが来るのは嫌だけど。絶対来て欲しくないけど。でもほんとに来なかったらそれは嫌なわけで。早く孫の顔が見たいわけで。 「ママ、お願いが2つあります。 1つ目はハグしてください。 2つ目は絶対長生きしてね。」で泣く。 こんなん言ってもらいたい。 すっばらしいドラマ。 すっばらしい最終回。 すっばらしい脚本家。 遊川和彦さん、覚えておこう。 はじめくん、ヴェルディユースだったんやて。 こんなイケメンでしかもサッカーエリートなんて。すごい!! 長々とすみません。