リビング ベンチソファーのインテリア実例

リラックス感とその時々に応じたレイアウト変更ができるソファベンチを、ダイニングに取り入れるおうちが増えています。椅子のように下げたり引いたりする動作もなく、限られたスペースを有効活用できるのもうれしいですね。今回は、素材や形もさまざまなソファベンチを取り入れている、ユーザーさんの実例をご紹介します。

リビングでリラックスした時間を過ごしたり、家族と団らんする場所となってくれるソファ。インテリア的にも、お部屋の印象を決めるアイテムの一つでもあります。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、ソファを上手にコーディネートして取り入れているリビングの実例をまとめました。

リビングにあるソファ、どのように配置されていますか？壁際や窓際に置いたり、テレビが見やすいように配置したり……お部屋の間取りやソファのデザインによっても、印象が変わってきます。そこで今回は、ソファのおすすめの置き方をご紹介します。3つのパターンに分けてご覧ください。

リラックスアイテムのソファですが、大きな家具なので置き場所が必要だったり、移動させにくかったりといったネックがあります。そのため、ソファを置かないリビング作りをされているユーザーさんも多いようです。今回は、床全体を居場所として活用しつつ居心地のいい空間を作るアイデアをご紹介したいと思います。

みんなが集まって過ごすリビングは、スペースを広々と使いたいですよね。ソファを使わないレイアウトにすれば、ゆったり過ごせる空間づくりが叶うかもしれません。今回は、ソファのないリビングの実例をご紹介します♪ユーザーさんたちの使うアイテムや空間づくりの工夫は、必見です。

仕事や家事を終えたあと、1日のリラックス時間を過ごすリビング。ソファは、そのメインになる家具ですよね。RoomClipには、そんなソファまわりで活用できるアイテムを自分で作っているユーザーさんがたくさんいました。サイドテーブルや収納など、注目のDIY作品をご紹介します。

一見、ちょっと変わった形のソファベンチ。背もたれが右側にしかなく、しかも低め。圧迫感が全然なく、どこに置いてもすっきりとして見えます。オットマンとの組み合わせでも自在に使えるソファベンチなんです。この注目のソファベンチ、ユーザーさんはどのように使っているのでしょうか。自由なスタイルをご紹介します。

ひじ掛けをなくし背もたれを低くすることで、圧迫感を与えずお部屋を広く見せることができる、無印良品のソファベンチ。それでいて、背もたれがある部分も奥行きはたっぷり60㎝あり、寝そべることができるためリラックスタイムにも最適です。実際に使用されている、ユーザーさんのお部屋をチェックしてみましょう！

ダイニングテーブルとの組み合わせに、ベンチを検討される方も多いのではないでしょうか？ダイニングベンチは、お部屋を広くすっきりと見せるのに効果的。スマートな空間をつくりたい方におすすめです。今回は、ダイニングベンチがあるお部屋をご紹介します。選び方なども参考にしてみてください。

スッキリとしたデザインで使い勝手のいいベンチを、インテリアに取り入れられている方も多いはず。使い方の自由度も高く、イスとして以外に利用されているユーザーさんもいらっしゃいますよ。今回は、そんな中でもサイズやデザインのバリエーションが豊富なニトリと無印良品のベンチをご紹介いたします。