ミッドセンチュリー 真鍮のおしゃれなインテリア・部屋・家具の実例

デザイン性の高いインテリア用品から日用品に至るまで、変幻自在で多様なアイテムに使われている「真鍮」。使い込むごとに味わいを増し、経年変化を楽しむことができるのも魅力のひとつです。今回は、そんな真鍮アイテムを暮らしに取り入れて、趣深い空間を演出しているユーザーさんをご紹介します。

真鍮がどんな素材か、ご存知ですか？じつは5円玉に使われている素材なんです。金色でピカピカの状態もキレイですが、つかえばつかうほど、アンティークのような表情になっていくのが真鍮の醍醐味。今回は、そんな真鍮アイテムをくらしに取り入れたユーザーさんをご紹介します。

銅と亜鉛を合成して作られる真鍮は、腐食しにくく加工がしやすい金属で、落ち着いたゴールドカラーのものが多く見られます。また、変色しやすいという特徴があり、その色の変化も真鍮の魅力の一つとも言えるでしょう。今回は、そんな真鍮を使ったインテリアアイテムをご紹介していきたいと思います。

金、銀、銅製品など金属にはさまざな種類がありますよね。その中でも「真鍮」は、一度はまると抜け出せない奥深さがあります。今回は、そんな真鍮の魅力を知るRoomClipユーザーさんたちのお部屋をご紹介します。読み終わるころには、きっと真鍮のアイテムが欲しくなるはず！お部屋への取り入れ方も参考にしてみてください。

黄金色に輝く金のようですが、銅と亜鉛でできている真鍮。時が経つにつれて、輝く金色がアンティークやヴィンテージな色に変化していく姿も魅力的ですね。お部屋に真鍮アイテムがあると、一味違った雰囲気になるのではないでしょうか。ユーザーさんの、真鍮のアイテムがある空間をご紹介します。

金のようなキラキラ輝いた雰囲気を持った、銅と亜鉛の合金を真鍮と呼びます。大なり小なり、真鍮アイテムをインテリアのアクセントとして利用しているユーザーが多数！気品と温かみがあり、錆びにくく、しかも経年変化を楽しむことができる魅力たっぷりの真鍮。ユーザーの実例を参考に真鍮の取り入れ方をご紹介します。

たくさんの名作照明や家具が生まれた1950年代前後を指す、ミッドセンチュリー。北欧やアメリカを中心に活躍したデザイナーによって作られたアイテムは、現在でもインテリアの主役になるような作品ばかりです。今回は、半世紀以上のときを経て愛され続けるミッドセンチュリーの名作をデザイナーとともにご紹介します。

ミッドセンチュリーとは、1950年代を中心とした時代のこと。そのころにデザインされた家具や建築物を、ミッドセンチュリースタイルといいます。斬新なデザインと温かみのあるフォルムに、魅了されている人も多いのではないでしょうか。そんなミッドセンチュリースタイルを、時代背景とともにご紹介します。

1950年代前後にデザインされたミッドセンチュリーインテリア。当時注目を集めたこの時代独特のインテリアたちは、今なお多くのファンを抱えています。この記事では、そんな半世紀前から愛され続けるインテリアたちをコーディネート例とともにご紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

ミッドセンチュリーとは、一世紀の中間という意味。1940～60年代に流行した家具や建築物のデザインのことをいいます。レトロだけどクールでモダンな雰囲気もあるテイストに、惹かれる方も多いのではないでしょうか。今回はユーザーさんたちの実例を見ながら、ミッドセンチュリーなお部屋をつくるポイントをご紹介します。