あこがれスタイル♡ミッドセンチュリーの魅力を徹底解剖

あこがれスタイル♡ミッドセンチュリーの魅力を徹底解剖

ミッドセンチュリーとは、1950年代を中心とした時代のこと。そのころにデザインされた家具や建築物を、ミッドセンチュリースタイルといいます。斬新なデザインと温かみのあるフォルムに、魅了されている人も多いのではないでしょうか。そんなミッドセンチュリースタイルを、時代背景とともにご紹介します。

まずは椅子から

始めに、ミッドセンチュリースタイルの椅子を、見てみましょう。戦争が終わり、新しい時代とともに生まれた自由な発想は、そのデザインにも表れています。技術の進歩で新素材や技法が使えるようになり、それまでにはなかった曲線が登場。ポップな色も目を引きますね。

何色もそろえたい

カラフルな椅子は、ハーマンミラー社製のイームズサイドシェルチェアです。あまりにも有名なデザイナー夫妻の手掛けたこちらは、現在でも愛され続ける逸品。当時の新素材を使ったシェルチェアは、デザインコンペのために考えられたものだそうです。tatsuyaさんのように、色違いで欲しくなりますね。

美しすぎる椅子

mentaikopastaさんの椅子は、イームズと同時期に活躍したデザイナー、ハリー・ベルトイアのダイヤモンドチェア。金属工芸を学んだ彼は、ワイヤーだけで椅子を作りました。透けた向こうがわの景色も含めて、なんとも美しいですよね。取り外し可能なシートパットが、ワンポイントになっています。

前々から素敵なチェアが欲しくて、そんなときuniuniちゃんの超絶オシャンなアカプルコチェアのpicを見てしまい、、、、♡♡♡ アカプルコチェアはうちにはデザイン、お値段的に敷居が高すぎるので、気になってたダイヤモンドチェアをお迎えしましたー
mentaikopasta

そこにあるだけでかっこいい!

真っ赤な椅子がパッと目に入ってきます。こちらはデンマーク出身のヴェルナー・パントンデザインの、パントンチェア。プラスチックの一体成形という、当時の新技術がもたらした名作です。人の形にそったフォルムが独特で、スタッキングもできるという便利なもの。mashleyさんのテラスによく合っています。

壮観な眺め♡

椅子好きの方には、たまらない空間。こちらには先ほどご紹介したイームズやパントンの他に、同じくイームズデザインのビキニチェア、ラウンジチェア、そしてトーネット社製の曲げ木の椅子などが、ずらりと並んでいます。ここで過ごすひとときは、椅子コレクターのPon-tyanさんの憩いの時間ですね。

照明に注目!

次に、ミッドセンチュリー期に生み出された照明のご紹介です。椅子と同じくさまざまな素材が使われており、ただ部屋を照らすものから、芸術的な作品へと進化しています。50年代を中心とした時代の、活気に満ちた暮らしぶりが目にみえるようです。

MOMA永久保存コレクションのランプ

大きな照明が目を引くNK67さんのリビング。ミッドセンチュリーを代表するデザイナー、ジョージ・ネルソンによるバブルランプです。特徴的なシェード部分は、スチールフレームにプラスチックを手作業で吹き付けるという、当時と変わらぬ手法だそうです。やわらかな明かりが、癒してくれますね。

デザイナー、ポール・ヘニングセンの名作

pomqujackさんのリビングで輝いているペンダントライトは、デンマークの照明ブランド、ルイスポールセンのものです。アーティチョークというシリーズで、72枚のシェードすべてに、光があたる設計になっています。銅の温かい色味が魅力的な照明です。

お気に入りの照明♡

ユニークな形をしたスタンドは、1950年代に存在したランプメーカー、マジェスティック社製の、マジェスティックランプといいます。支柱やシェードのデザインが個性的で、オブジェとしても楽しめそうですね。夜、天井に写し出された照明が美しいそう。Sacco38さんのこだわりの品です。

うちのヴィンテージ家具。 1950年代にニューヨークにあったメーカーのものでマジェスティックランプと言うのだそうです。 これを買いにわざわざ東京から名古屋に見に行っだという、このヒューンとした流れるデザインがお気に入りです。 リビングのインテリアもこのランプを起点に、考えてます。 夜がとっても良くて、天井にこのランプからの光の輪っかが出て癒されます。
Sacco38

どこもかしこもすてき♡

最後は、ミッドセンチュリーインテリアを、見事に実現しているユーザーさんたちをご紹介します。椅子やテーブル、ソファーに照明まで。好きなスタイルを追究する、妥協のない眼差しが感じられます。あこがれのお部屋を、のぞいてみましょう。

絶妙なヴィンテージ感がすてき☆

オールドキリムがやさしい雰囲気を作っているリビング。存在感を放っているのが、イサムノグチのテーブルです。天板がガラスなので重たくならず、インテリアに溶け込んでいます。イームズチェアやヴィンテージのチェストとも、相性ばっちりですね。mareenさんのセンスのよさを感じます。

北欧家具の魅力

北欧ヴィンテージの家具や雑貨がおしゃれな、casa_omameさんのダイニング。椅子は、ともにデンマークのデザイナー、ハンス・J・ウェグナーと、カイ・クリスチャンセンのものです。木の温もりを生かした北欧らしい家具が、落ち着きますね。照明はルイスポールセンのPHシリーズです。

徹底的にミッドセンチュリー

こちらにはミッドセンチュリーの家具や照明がたくさん!イームズチェアやバブルランプの他にも、ジョージ・ネルソンデザインのマシュマロチェア、手前の照明は椅子でご紹介した、パントンデザインのペンダントライトです。ヴィンテージ好きには実にうらやましい環境。Hiroさんの愛情がうかがえます。

ここまでミッドセンチュリーに徹底されているのは圧巻です‼️
yamae904
ありがとうござます。
Hiro

いかがでしたか?丁寧に作られたおしゃれな家具や照明は、ひとつあるとお部屋がグッと引きしまります。ユーザーさんたちの実例を参考に、ミッドセンチュリースタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ミッドセンチュリー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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