「アパート代を払うくらいなら、同じ金額で自分たちの家を買おう!」と、始まった家づくりでした。
長男長女の夫婦ということもあり、「将来はお互いに自分の親を介護したいね、それならみんなで一緒に住もう!」と、少々無謀なプロジェクトを始動。しかし、借りれるお金は限られている。
そこで大きな家の中古物件をリノベーションしようということになりました。
どちらの業者さんも「無謀。もう少し現実を見て、両家同居は諦めた方がいいですよ」と言われました。そんな中、自分たちの考えを共感してくださり、親身になってくれたのが、地域密着型の人情派、株式会社ito-proさんでした。お金をかけずにカッコよく!をテーマに、頑張っていただきました!
そのひとつが、床材。
子どもが小さいうちは、床も汚れたりキズがついたりするので、良い床材を使用しても勿体無い!ということで、あえて下地材の合板を使用しました。子供が大きくなり、お金にも余裕が出た時に、良い床材を貼りたいです。
家が完成してから一年が経過し、床もいい具合に色づき始めました。キズや汚れも、アジや思い出となり残っていきます。
「アパート代を払うくらいなら、同じ金額で自分たちの家を買おう!」と、始まった家づくりでした。
長男長女の夫婦ということもあり、「将来はお互いに自分の親を介護したいね、それならみんなで一緒に住もう!」と、少々無謀なプロジェクトを始動。しかし、借りれるお金は限られている。
そこで大きな家の中古物件をリノベーションしようということになりました。
どちらの業者さんも「無謀。もう少し現実を見て、両家同居は諦めた方がいいですよ」と言われました。そんな中、自分たちの考えを共感してくださり、親身になってくれたのが、地域密着型の人情派、株式会社ito-proさんでした。お金をかけずにカッコよく!をテーマに、頑張っていただきました!
そのひとつが、床材。
子どもが小さいうちは、床も汚れたりキズがついたりするので、良い床材を使用しても勿体無い!ということで、あえて下地材の合板を使用しました。子供が大きくなり、お金にも余裕が出た時に、良い床材を貼りたいです。
家が完成してから一年が経過し、床もいい具合に色づき始めました。キズや汚れも、アジや思い出となり残っていきます。