中古のマンションを購入し、リノベーションをされているKonomiUnoさん。玄関からリビングにかけての床には、パイン材を使用されています。断熱材が入っていて、底冷えも避けられるとのことです。見た目もあたたかみがあっていいですね。

こちらは、部屋の境目の床です。子ども部屋と寝室に使用されているパイン材は、rara.ra8787さんたちがオイル塗装をしたモノだそうです。味があって◎。一生の思い出になりそうな、夢が詰まった床が完成しました。

こちらは、chisato801さん宅の和室の飾り天井です。リノベーション前にあったモノを、そのまま利用されているそうです。なんと、100年近い年代物だそうですよ。日本の伝統や歴史も感じられそうな、粋な演出ですね。

古民家のリノベーションを楽しまれている、kominka_Lifeさん。屋根は、木の素材感を生かしたつくりになっています。木目や節がアクセントになっていてGood。ログハウスのような、楽しげな雰囲気に惹かれます。

築30年以上の古家をリノベーションされたhohoさん宅。階段の壁紙は、いくつかの種類が組み合わせられています。植物モチーフの壁紙は、ローラアシュレイの「プッシー　ウィロー」です。落ち着いたイメージながらも、華やかな空間を演出してくれています。

sakiko2006さん宅のリビングは、こちらのアクセントウォールが印象的です。お気に入りのレッドカラーで、見れば見るほどうれしくなるとのことです。お部屋の印象がガラッと変わり、見ているだけでエネルギーがチャージできそうですね。

おうちの中でボルダリングができればいいなと思ったこと、ありませんか？fuku-mimiさん宅では、キッズスペースの吹き抜けにボルダリングスペースがあります。築30年の中古戸建の1階をリノベーションされたとのこと。お子さんも大喜びで遊べそうですね♪

半畳サイズの畳を市松模様に敷く「琉球畳」を取り入れた、ichico31さん宅の和室。畳縁がないのも特徴なんです。築25年のおうちをリノベーションされました。伝統を大切にしながら、新しい感覚もプラスされた和室となっています。

こちらは、シンプルなCocoaさん宅の寝室です。なんと、リノベーション前はキッチンだったそうです。落ち着いたトーンのグレーの壁を中心とした、ホテルライクなイメージに生まれ変わりました。壁に掛けられたアートも、アクセントになっていて◎。

フルリノベーションをされたという、soylatteさん宅。ピカピカの床は、名古屋モザイクのセンシマルミ(磨き)を使用されているそうです。さり気ない柄がGood。非日常感のある、ホテルライクな雰囲気のリビングとなっています。