『ガーデニングが好き』
新年度はなんかこう、気忙しい
心落ち着けてRCお宅訪問ができん
すぐあっちに呼ばれこっちに呼ばれ
一日終わる頃にはヘロヘロです
《 pic① 》
植え替えましたん
イメージ通りです
オウンスローのお手手がね、
「ちょ、待てよ」に見えてたんですが
ずっと見てると、
次男にちょっかいかけてる長男に見えてきた
「次男〜、うひひひひひ♪」
「もう兄ちゃん、や〜め〜て!」
喧嘩するのに引っつきたがる、お互いに。
で、言い合いになってギャーギャーなって
母に雷落とされて、
一瞬静かになるも、ものの10数秒で
クスクス笑いから始まり、
またくっついてなんやかやしよる。
で、言い合いになる、に戻る ←
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ〜〜〜〜〜
《 pic② 》
可愛い子ちゃんがこちらを見よる
あなたのお手手はどんなふうに
出てくるんかね
《 pic③ 》
多肉育てるのに
穴の空いていない鉢は ほぼアウトですよね
分かっちゃいるけど〜‥
どうしても、このカップにピン!と
来てしもて。
だからね、あのね、、
この子たちの重さを計ることにしました
いやん♡ ←
水をあげていない状態の全体の重さを
スケールで計りまして、、
適量がどのくらいかを見ながら
水やりしてみようかなと
忘れちゃならんので
重さをラベルライターでペタリ
ついでにお名前もペタリ
白が、白がちょうど切れてまして!
ディズニーのミッキー柄!
しかも12ミリ!
悪目立ちする?!
いや、これでいこう!!←強行
ホンマはカップ底に穴を開けちゃろ
思たんですが、
あかん、
うちには木工用の電動ドリルしかない
一応試してはみたけど
なんもどうもならん ←そらそうやろ
でも、ちょっと楽しくなってきた♪
《 pic④ 》
注文していたリコーダーを
持ち帰ってきた次男
嬉しくてすぐに吹いてみる
でも、穴の潰し方知らん
そしたら長男が自分の出してきて
横でお手本
でも、教えるわけやないで、
ただ吹いて聴かせるだけ ←おい
次男はその指先を盗もうと
見ながら真似てみる
時刻は17時20分
うん、まぁじゃあ、それはまた今度にして
とりあえず宿題残っとるなら終わらせて
明日の準備しよか
ぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴー
・・・
や、また音楽の時間に習うけな
ぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴー
・・・
ぴゅーぴゅぴゅぴゅーぴえーぴぴぴー
・・・
ぴーーー、ぷっすーーーー
「あ!オナラした!!」
「オナラやないよ!!」
・・・
「オナラやーー」
「もう、オナラやないって!」
・・・
「オナラオナラ〜♪」
「もーーーー!!」
ガン!!
「あ!!」
「あ!!」
・・・
・・おのれら、
今日持って帰ってきたばかりのリコーダー
割ったらどうなるか
分かっとるんやろおの
「・・・」
「・・・」
今すぐしまって、
やることやれーーーーーーー!!!
「はい!ごめんなさい!」
「分かった!ごめん、かあか!」
次男!
アンタのは名前 書かないかんから、
そこに出しときなさーーーーい!!!
「分かったよ、かあか!」
なんで毎回こう、
オチが手に取るように分かることを
オチ通りにするんかね
漫画か?!
漫画の世界なのか、ここは!?
リコーダー、傷、
付いてなくて良かったわ
『ガーデニングが好き』
新年度はなんかこう、気忙しい
心落ち着けてRCお宅訪問ができん
すぐあっちに呼ばれこっちに呼ばれ
一日終わる頃にはヘロヘロです
《 pic① 》
植え替えましたん
イメージ通りです
オウンスローのお手手がね、
「ちょ、待てよ」に見えてたんですが
ずっと見てると、
次男にちょっかいかけてる長男に見えてきた
「次男〜、うひひひひひ♪」
「もう兄ちゃん、や〜め〜て!」
喧嘩するのに引っつきたがる、お互いに。
で、言い合いになってギャーギャーなって
母に雷落とされて、
一瞬静かになるも、ものの10数秒で
クスクス笑いから始まり、
またくっついてなんやかやしよる。
で、言い合いになる、に戻る ←
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ〜〜〜〜〜
《 pic② 》
可愛い子ちゃんがこちらを見よる
あなたのお手手はどんなふうに
出てくるんかね
《 pic③ 》
多肉育てるのに
穴の空いていない鉢は ほぼアウトですよね
分かっちゃいるけど〜‥
どうしても、このカップにピン!と
来てしもて。
だからね、あのね、、
この子たちの重さを計ることにしました
いやん♡ ←
水をあげていない状態の全体の重さを
スケールで計りまして、、
適量がどのくらいかを見ながら
水やりしてみようかなと
忘れちゃならんので
重さをラベルライターでペタリ
ついでにお名前もペタリ
白が、白がちょうど切れてまして!
ディズニーのミッキー柄!
しかも12ミリ!
悪目立ちする?!
いや、これでいこう!!←強行
ホンマはカップ底に穴を開けちゃろ
思たんですが、
あかん、
うちには木工用の電動ドリルしかない
一応試してはみたけど
なんもどうもならん ←そらそうやろ
でも、ちょっと楽しくなってきた♪
《 pic④ 》
注文していたリコーダーを
持ち帰ってきた次男
嬉しくてすぐに吹いてみる
でも、穴の潰し方知らん
そしたら長男が自分の出してきて
横でお手本
でも、教えるわけやないで、
ただ吹いて聴かせるだけ ←おい
次男はその指先を盗もうと
見ながら真似てみる
時刻は17時20分
うん、まぁじゃあ、それはまた今度にして
とりあえず宿題残っとるなら終わらせて
明日の準備しよか
ぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴー
・・・
や、また音楽の時間に習うけな
ぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴーぴー
・・・
ぴゅーぴゅぴゅぴゅーぴえーぴぴぴー
・・・
ぴーーー、ぷっすーーーー
「あ!オナラした!!」
「オナラやないよ!!」
・・・
「オナラやーー」
「もう、オナラやないって!」
・・・
「オナラオナラ〜♪」
「もーーーー!!」
ガン!!
「あ!!」
「あ!!」
・・・
・・おのれら、
今日持って帰ってきたばかりのリコーダー
割ったらどうなるか
分かっとるんやろおの
「・・・」
「・・・」
今すぐしまって、
やることやれーーーーーーー!!!
「はい!ごめんなさい!」
「分かった!ごめん、かあか!」
次男!
アンタのは名前 書かないかんから、
そこに出しときなさーーーーい!!!
「分かったよ、かあか!」
なんで毎回こう、
オチが手に取るように分かることを
オチ通りにするんかね
漫画か?!
漫画の世界なのか、ここは!?
リコーダー、傷、
付いてなくて良かったわ