スプーンカット床のおすすめ商品とおしゃれな実例

スプーンカットの床です施工の時に職人手彫りと聞いてビックリ

ku

和室のある暮らしが憧れでした✨

okkuy

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【家づくり編変更前の寝室】寝室はただ寝るだけの為に…作るものではないと考えてます毎日の睡眠は大事だからこそ考える寝室✨ 今回はそんな寝室づくりで考えた雰囲気は真っ白な雰囲気と足元に優しいスプーンカットですスプーンカットは足裏を優しく刺激して癒しを増加させると感じて採用しました꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚‧ １０年ほど前に、住友林業さんのモデルハウスで踏んだ床材を忘れられなくて…絶対取りいたい床材それを寝室に入れてみました𖤣𖤥𖠿𖤣𖤥 設計段階からまず伝えた事の1つ床上げしたベッドの両サイドにこのスプーンカットを取り入れる事‼️ 美しい模様も栄えるし、一層寝室の質もあがる✨ 床上げした事で、その下に照明を取り付ける事ができるのだ……🤔 夜中にトイレへ行った時に足元だけを照らす✨いい事だらけです＼＼\\ꐕ ꐕ ꐕ//／／ここで、変更となるこの爽やかな寝室の雰囲気を真逆になるシックな雰囲気に変えましたそれには色々と事情があり、1Ｆフロアを統一させたことにしました(/// ^///)変更後の画像はまだ未完成なので、またアップできたら載せますね✨ この画像の床材はヨーロピアンオークのスプーンカットと、腰壁上はLIXILのエコカラットグラナスヴァーグ（ホワイト）でした✨

Rorori

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客間兼用の和室です(^^)唐紅色（えんじ色）をアクセントに天井はシナの木天井、錆丸太にうづくりの床の間とこだわりました。先日飾りました立ち雛も床の間にぴったりサイズです^ ^

dontacos

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‼️わが家ではありません‼️ ikさん邸です(2度目) https://roomclip.jp/myroom/3625452 極上のディナーの様子は、igストーリーズにて😊 https://www.instagram.com/pomqujack/ 今回は、昼下がり〜夜にかけてお邪魔しました。刻一刻と変化する、陽射し〜夕焼け〜照明タイム✨✨ 太陽という、最強の借景を存分に感じられる素晴らしい間取り。そしてニッチ、壁付けシェルフ、カウンター。モビールなどなど。さまざまな作家さんの作品を、素晴らしいセンスでトータルコーデするikさん。まさに、アートと暮らすインテリア。妻が珍しく、積極的に撮影する姿を見られました😳 本に掲載されていた作家さんものも、ニッチにいる‼️と静かに興奮、、、笑 https://www.instagram.com/p/BKElFqoDztl/?igshid=491avcxb9osz しかしながら、今回度肝を抜かれたのは食事です。多くは語りませんが、やられました、、、シンプルに、美しく盛り付けられた一皿目。夫婦共作なのもまた、素晴らしく。スタートからラストまで、夢のような時間でした😍 日が暮れての、照明ショータイムも‼️ ご主人とikさんに解説されながら、細かい調光を堪能😁 今回初めてスクリーンを拝見し、度肝抜かれましたパート2。大迫力の大きさ、音響の素晴らしさ♫ ノラジョーンズ、ジャズクラブの臨場感、、、　帰り道、「憧れの目標だね‼️」と、手を繋ぎ目を輝かせた、僕たちなのでした。素晴らしいご夫婦の、極上の暮らしを体感させていただき、本当にありがとうございました😆

pomqujack

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トイレ手洗いボウルはサンワカンパニーのものを施主支給です。正面にはスプーンカットの床材を壁に張りました。そこに挟角ダウンライトで凹凸を浮かび上がらせてあります。

w-bearwoodworks

‼️ わが家ではありません ‼️ ikさん邸です。 https://roomclip.jp/myroom/3625452 （今回もpomqujackさんのいつもの導入部をパクらせていただきました😁）昨日、遂に憧れのikさん邸にお邪魔することが出来ました！ご一緒してくださったのは、毎度お馴染みのpomqujackさん、 https://roomclip.jp/myroom/1724997 そして、遠方からはるばるお越しの foremanさん。 https://roomclip.jp/myroom/2668578 ikさん邸訪問の夢が叶っただけでなく、かねてからpomqujackさんよりさんざんおノロケを聞かされていた😂 foremanさんに初めてお会いすることが出来、当然のことながらオタク度MAXのエキサイティングな会合となりました。さて、肝心のikさん邸。 …これはもう上質なギャラリーとしか表現しようがありません。私自身、世間一般的には『若者』とは決して言えない年齢になって参りましたが ikさん及びikさん邸を目の前にすると、まだまだ『若輩者』としか言いようが無い。ご夫婦の数多の人生経験、人間性の奥深さがそこかしこに滲み出るikさん邸には、一部の隙もございません！軽々しいブランド物、一見してそれと分かる名作モノとは全く無縁なのに、素材そのものの上質さ、匠の照明技術、ディスプレイの妙で魅せるインテリア。若い者には到底真似出来ない極上空間にため息が出るばかりでした。私は歳をとることをあまりマイナスには考えない方ですが、今回の訪問で、歳を重ねていくことがますます怖くなくなりました。磨きあげられたご自慢のスプーンカットの床。用意していただいたスリッパを放り出して椅子に座りながら足でずっーとナデナデスリスリ。視界の開けた窓からの夜景も美しく、いつまでも居座っていたい誘惑にかられながら ikさん邸を後にしたのでした。