113件
関連度順
1 2 3 ・・・ 次へ
1〜36枚を表示 / 全113枚

関連する記事

もっと居心地よく♪キッチンを好きなインテリアスタイルに変える方法
もっと居心地よく♪キッチンを好きなインテリアスタイルに変える方法
毎日使うキッチンだからこそ、好きなインテリアに囲まれて居心地よい空間にしたいですよね。キッチンがダイニングやリビングと隣接している場合は、お部屋のスタイルと統一感を出したいところです。今回は、そんなキッチンのインテリアスタイルを作る方法をご紹介します。
ラフさが魅力!ブルックリンスタイルのカフェ風キッチン
ラフさが魅力!ブルックリンスタイルのカフェ風キッチン
ニューヨークのブルックリンの街並みを参考にしたブルックリンスタイル。もとは工業地帯だったブルックリンには、今ではオシャレなカフェなども多くできています。ヴィンテージとモダンな雰囲気がミックスされていて、ラフさが魅力のスタイル、ブルックリンスタイルでカフェ風キッチンを作ってみませんか。
新築もリノベも!キッチン+ステンレスでできる男前キッチン
新築もリノベも!キッチン+ステンレスでできる男前キッチン
海外でも国内でも人気の高いワークトップ(天板)や扉にステンレスを利用したキッチン。ステンレスの持つ無機質でクールなイメージが、キッチン全体を自然と男前なイメージに導いてくれます。新築はもちろんリノベーションでも男前キッチンを実現してくれるステンレスの実力をピックアップ!
理想的な配置を考える♪工夫が光るみんなのキッチンレイアウト10選
理想的な配置を考える♪工夫が光るみんなのキッチンレイアウト10選
キッチンは、レイアウトしだいで使いやすくなったりスペースが広く使えたりと、居心地がよくなりますね。そこで今回は、RoomClipユーザーさんの実例から、側面・背面・中央と場所別のキッチンレイアウトをご紹介します。キッチンの種類にあった魅力的なレイアウトを見ていきましょう。
ため息が出るほど美しい☆こだわりのフラットキッチンを紹介します
ため息が出るほど美しい☆こだわりのフラットキッチンを紹介します
家作りでも特にこだわる人が多いのがキッチンです。今回は立ち上がりのカウンターを付けずに前をオープンにした、フラットキッチンの実例をご紹介します。フラットキッチンなら作業スペースを広く使える、キッチンに開放感が出る、食事の準備や掃除もラクにできるなど、ユーザーさんにも人気がありますよ。
教えて!キッチンペーパーのかしこい置き方、飾り方
教えて!キッチンペーパーのかしこい置き方、飾り方
便利だからすぐ手の届くところに出しっぱなしにしたい、キッチンペーパー。でも出しっぱなしにする以上、見た目にも使い勝手にもこだわりたいですよね。RoomClipユーザーの皆様は、キッチンペーパーをどこにどんな風に置いて使っているの?さっそく実例でチェックしてみましょう!
キッチンは足元までこだわりたい!オシャレなキッチンマット特集
キッチンは足元までこだわりたい!オシャレなキッチンマット特集
収納やキッチン小物、壁やカウンターなど、こだわりたいスペース・アイテムが溢れているキッチン。足元のオシャレに、とっておきのキッチンマットを選んでみてはいかがでしょうか。シンク下やコンロ下など、意外と汚れが目立ってしまう部分をカバーできる優れもの。キッチンマットのコーディネートをご紹介します。
キッチンペーパーはどこに置く?決め手は、見た目と使い方
キッチンペーパーはどこに置く?決め手は、見た目と使い方
キッチンにあると便利な、キッチンペーパー。油汚れから、お皿拭きまでこなせる、万能アイテムですよね。でもかさばるので、意外と置き場所に困ったりしませんか?そこで、RoomClipユーザーさんのキッチンを拝見して、使いやすい設置場所を、ご紹介したいと思います。ペーパーの用途別に、参考にしてみてくださいね。
キッチンカウンターをDIYして、家事を楽しく♡
キッチンカウンターをDIYして、家事を楽しく♡
お家に備え付けのキッチンカウンターがない場合は、むしろ自分好みのキッチンカウンターにするチャンスかもしれません。キッチンとダイニングの中心的役割になって、おおきな印象をもつものだから、DIYでお気に入りのカウンターを作ってみてはいかがでしょうか。
「何をするにも有意義で気持ちの良い、フルフラットのカウンターキッチン」 by amane_12さん
「何をするにも有意義で気持ちの良い、フルフラットのカウンターキッチン」 by amane_12さん
RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。 今回は、スッとする透明感と優しい雰囲気で心まで穏やかにしてくれそうなインテリアづくりをされているamane_12さん宅の、明るく開放的なカウンターキッチンを拝見していきます。美しさと機能性を両立するコツや、キッチンという枠にとどまらない存在感のある空間のつくり方に迫っていきましょう。