白いシンプルなお皿を飾ってももちろん素敵なのですが、どうせなら柄のお皿を飾りたいですよね。お洒落なお皿であればそのままインテリアとしても活躍してくれそう。また、取り出すのも簡単なので料理が完成してすぐに盛り付けが出来そうです。普段白いお皿派の方も、この機会に柄ものに挑戦してみませんか？

やっぱりシンプルイズベストが一番落ち着きますよね。お皿の色や形、柄は統一して同じように収納するというのが簡単かつ見た目も良いです。この時、白ベースはやっぱりやりやすいかと思います。几帳面になりすぎず、ある程度バランスを考えながら大雑把に重ねていることによって、海外のお洒落なキッチンのように見えますね。

日常的に使うものであれば、わざわざしまいこむ必要もありません。なので、数枚しまえるラックは便利そう。また、コップもお皿も使う時には一緒に使うもの。同じ場所にしまえると言うのもポイント高めです。見た目も使い勝手も良いこちらのラック。以外に簡単に作れそうな気もするので、DIYしてみたいアイテムですね。

旅館などでは見かける気もしますが、かごの中に伏せてしまうという収納法。和の空間にも似合いますし素敵です。また、伏せてあるという点から衛生的にも良さそう。重ねているので一見使いにくそうにも見えますが、日常使いするものであれば、あまり気にならない気もします。お茶碗などの収納に良さそうですね。

重ねてしまうと取り出しにくく、結局上にあるものだけを使いがちになってしまうお皿。縦に収納すれば、その悩みが一気に吹き飛びますよ。また、見栄えも良いので、これはぜひ真似したい方法です。ファイルケースなどを活用すれば、さらに楽ちんに収納できますね。

普通であれば大きい食器棚にすべての食器をうまく収納する、と言った感じですが、こちらのように種類や大きさ、形に分けて小分けに収納するのも1つの手ですよね。使う時も使いやすく、子どものお手伝いなどにもおすすめです。わざわざ食器棚を買う必要もなく、文房具ケースなどを利用すると良さそう。

食器棚の中にしまってはいるけど、四方八方透けている食器棚なのでしまい方にも気を使います。また、他のお客様なども見えてしまうので綺麗にしまう“見せる収納"となりそう。しかし、それがかえってプラスになるのではないでしょうか。物は増やしすぎない。綺麗に収納。やっぱり心がけが大切です。

背の高さや色、柄にまでこだわって綺麗に並べられたコップ収納。統一感があるため、とてもすっきり片付いて見えます。扉を閉めても、窓から見える姿が綺麗そう。また、ぱっと見てわかりやすいので素敵です。おそらく、普段から使うものは下の方、たまにしか使わないものは上の方となっているようです。

お洒落でかつ合理的な収納法です。フックなどを買って取っ手にかけるようにすれば使う時も楽ちんです。また、色別で並べればお洒落さもばっちり。できれば形も合わせたいところですね。お友達などが来た時も、わかりやすくてみんなが使いやすい収納法だと思います。

「新しいタイプの収納法だな」と驚いたのがこちら。壁には専用の棚をDIY。周りの雰囲気にも合っていて、まさにオリジナルな収納法ですね。きっとコップを買う時もテイストって似寄ると思うので、そんなコップ達をこんな風に“見せる収納"したいですね。