「思いきってアレンジを楽しむ♪」憧れのキッチン vol.11 slowfishさん

「思いきってアレンジを楽しむ♪」憧れのキッチン vol.11 slowfishさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回はブリックタイル風の壁とナチュラルヴィンテージな小物づかいが印象的なslowfishさんのキッチンをご紹介します。

大阪市在住2児の母です。毎日の子育てに追われる中好きなインテリアやお菓子作りなどを楽しんでいます。

DIYでクール&温かみがあるキッチンに

ブラックカラーやアイアンなど男前の要素を取り入れたslowfishさんのキッチン。対して棚にディスプレイされたアイテムはナチュラルな味わい深さを感じます。どのようなコンセプトでキッチンづくりをされているのか、お話しを伺ってみました。

slowfishさん

「クールな中に温かみがあるキッチンを目指しました。キッチンに関してはごちゃごちゃしている方が好きなのでお気に入りのキッチングッズなどは見せて収納しています。元々モダンな真っ黒の備え付けの食器棚に囲まれていて、周りもマンションにありがちな味気ないもので、余り好きなキッチンではありませんでした。まだ食器棚はそのままですが、壁やキッチンカウンターなど手をつけやすい所からDIYしていきました。」

家族の帰宅を迎えるキッチン

玄関から廊下を抜けた左手に位置するslowfishさん宅のキッチン。どの部屋に入るにもキッチンの脇を通る間取りになっていて、帰って来たご家族を迎える場所でもあります。それではslowfishさんのキッチンで特徴的な点を見ていきましょう。

キーワード1 男前×温かみのミックスされたキッチンカウンター

slowfishさん

「全体的にはクールな感じにしたかったので、キッチンの周りの壁全体にサブウェイタイル風の壁紙を貼りました。といってもこの部分は業者に依頼しました。売却を考えて現状回帰したいので貼って剥がせる糊でつけています。

キッチンカウンターには黒の貼って剥がせるタイルシートを貼ってかっこよく。そして古木の棚、足場板やかご、器やカッティングボードなどで温かみを出しました。」

キーワード2 汚れた壁は、大胆に塗ってアクセントに☆

slowfishさん

「我が家は現状回帰が基本ですが、この面は面積が狭く、汚れが酷かったこともあり、いずれは張り替えなければいけないことを想定して好きな色を塗りました。漆喰にしたのは夫が匂いに敏感な人だったこと、あと一度コテで漆喰を塗ってみたかったからです。

好きなドライフラワーを飾ったりグリーンを飾ったり気分で変えています。」

キーワード3 実用的かつ見せても素敵なキッチングッズ

slowfishさん

「可愛いキッチングッズは飾ってインテリアにもなり、外に出ていればすぐ手に届いて実用的でもあり一石二鳥だと思います。キッチンに手を入れ出してまずした事は、キッチン内の油汚れを全て落とすことと、オタマなどのグッズをお気に入りのものに思い切って買い換えることでした。」

気になる箇所は壁紙やシートを使ったり、思い切って壁を塗ったりと、DIYのアレンジも楽しんでいるslowfishさんのキッチン。全体的には男前の要素を入れつつ、かごやグリーンのディスプレイでやわらかさを加え、独自のテイストに仕上がっています。キッチン全体に合わせて一新されたキッチングッズは、使うことと飾ることを両方考えたアイテムを選ばれているそうです。それではそのキッチングッズを選ぶコツを3つのポイントで教えていただきたいと思います!キッチンの生活感が気になる・・・という方はぜひ参考にしてみてください♪

キッチングッズを素敵に見せる3つのコツ

その1 調理器具は色を使わない

slowfishさん

「持ち手に色がついていたり可愛いものにも惹かれますが、シルバー、黒、白、ニュアンスカラーなどにすれば統一感が出ると思います。」

その2 調理器具はぶら下げる

slowfishさん

「もうみなさん実践済みだと思いますが、マンションの様な狭いキッチンでは置くにも場所がなかったりするので、オタマなどはぶら下げればそれなりに見えるし使いやすいし、邪魔にならずいいと思います。我が家なんて100均のおしゃれでも何でもないつっぱり棒を使っているだけです。」

その3 水切りカゴのかわりに、古木の棚を置く

slowfishさん

「キッチンでは過去に水切りカゴを使っていたのですが、場所も取るし生活感が出すぎてしまうので捨てました。かわりにお気に入りのキッチングッズを飾れる古木の棚を置きました。皿洗い後すぐに拭いてしまう癖もついて、ズボラな私にはちょうどいいです。」

最後にキッチンをもっと素敵にするためのアドバイスをいただきました

slowfishさん

「私はDIYが得意ではないし偉そうな事は何も言えませんが、自分の好きなキッチンになると毎日が楽しいというのは自信を持って言えます。私は主婦で1日の大半はキッチンで過ごしているので余計に思うのかもしれません。自分の思うままにやっちゃいましょう。」

まとめ: アイテム・見せ方を思い切って変えてみる!

ツールの色合いを揃えたり、全てのアイテムを吊るして見せる収納にしてみたり。slowfishさんのキッチングッズのコツは、自分が使いやすくなるように、ちょっとした工夫から生まれたアイデアばかりです。

お気に入りのキッチンにしたいという強い気持ちを持って試してみる、そんな思い切りの良さがslowfishさんのキッチンを素敵にしてくれるのかもしれません。こうでなければいけないという常識にとらわれず、まずはキッチングッズから自分らしいルールで楽しんでみてはいかがでしょうか?


slowfishさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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