おしゃれなカフェのカウンターでランチを食べる。……想像しただけでも幸せな気分になれますよね。それが毎日おうちでできるとなれば、最高です。いつものごはんがちょっと美味しくなったりするのかも♪カウンターがないおうちはちょっとDIYしてカウンターを作っちゃってもいいかもしれませんよ。
コの字キッチンでフラットなカウンター
コの字キッチン憧れますよね。すべてがフラットなのでとてもシンプルな空間になります。でも隠す部分がないので、お片付け、収納、ディズプレイが上手じゃないとなかなか難しいんですけどね。
カウンターから見えるキッチンツールにこだわりたい
コの字キッチンならではの、目隠しなし。なのでご飯を食べるカウンターからもキッチンは丸見えです。だからこそキッチンツールなどにもこだわりたいところ!こちらはアクセントクロスに映える赤で統一。椅子もカラフルにして、目で見ても楽しめるカウンターキッチンです。
とにかくシンプルなカウンター
コの字キッチンカウンターはやはり無駄なものは一切なし!という方が多いようです。必要最低限のものしか出ていないからこそ、椅子のおしゃれさが際立ちます。これだけシンプルなカウンターだと、ご飯にスポットが当たり、作る方も食べる方もワクワクしますね。
おしゃれな空間
コの字キッチンの特徴であるシンプルさ。キッチンカウンターの上には何も置かず、カウンターから見える目線の上の位置に食器などを見せる収納に。お客様が来た時にも見て楽んでもらえますね。カウンターから見えるものまですべてにこだわりぬいてこそ。
カウンターはファミリーにも最適
カウンターって狭そうなイメージもありますよね。でも、忙しいママにとって、キッチンからつながるカウンターでご飯を食べてもらうと、何かとありがたいというのが本音。特に忙しい朝はとても助かります。ファミリー向けならカウンターの幅を少し広く取っておいてもいいですよね。
朝はカウンターごはんがありがたい。
とにかく忙しい朝、ダイニングへ運ぶよりもキッチンカウンターで家族みんなが食事を済ませてくれるとママも大助かり。朝ごはん、お弁当を作りながらみんなの寝起きの顔が見れて、会話もできて最高の朝を迎えられますよね。食器などの片付けも時短につながりますね。
幅の違うカウンター
縦と横で幅の違うカウンター。幅が広いところでは家族みんなでご飯を食べて、幅が狭めのところはちょっと一息コーヒーを飲む場所としてもいいですよね。用途によっている場所を分けるのもいいかも。
男前カウンター
コンクリート打ちっぱなしの壁にステンレスのカウンターが男前でかっこいい。カウンターも木ではなく、ステンレスにすることにより、イメージがだいぶ変わってきます。男前インテリア好きにはたまらないカウンターキッチン。こんなところでご飯が毎日食べられたら最高です。
カフェ気分が味わえるカウンター
おしゃれなカフェのカウンターで食べるといえば、おしゃれなランチ。お家にカウンターがあると、料理にも力が入りそうです。カウンターを使うならちょっと凝ってもいいかもしれません。
ナチュラルな雰囲気のカフェカウンター
ナチュラルなカラーの木で統一されたカウンター。目の前にはグラスのケースなどもあり、ご飯を食べながら、カフェ気分が味わえます。カウンター周りに置かれた小物も、シンプルながら統一感のあるものなので、落ち着きますね。
狭くてもカウンターは作れる
こちらのユーザーは狭小住宅のタグを貼られていますが、ちょっと狭めのお家でもカウンターは大活躍。シンプルなカフェ風スタイルのカウンターは、どんなお家にもマッチするので必見です。
男前なウッドカウンター
昼はカフェ、夜はバーという感じが漂ってくる男前なウッドカウンター。あえてキッチン側は棚などで目隠しをして、カウンターだけの雰囲気を楽しむというのもありですね。
離れの小屋でカウンターランチ
キッチンカウンターではなく、離れの小屋のカウンターでランチ。すべての人がマネできることではないけど、これは憧れますね~。おうちというより、これはもうお店みたい。外に通じる場所にカウンターを作れば、外の風や匂いが感じられて格別なものに。
カウンターはご飯を食べるだけでなく、お茶を飲んだり読書をしたり、特別な場所になること間違いなしです。カウンターDIYも流行っていますし、お家にぜひカウンターをつけてみてはいかがでしょうか?
RoomClipには、インテリア上級者の「カウンター カフェ」のオシャレなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!