襖をカフェ風ドアに着せ替え!原状回復可能なnoroさん流リメイク術

襖をカフェ風ドアに着せ替え!原状回復可能なnoroさん流リメイク術

心がホッと落ち着く、レトロで素朴なカフェ風インテリアを楽しまれているnoroさん。今回はそんなnoroさんが、お部屋の雰囲気に合うようにと、襖をドア風にリメイクした際のテクニックを教えていただきました。原状回復可能な方法なので、賃貸住まいの方もぜひ、参考にしてみてください。

教えてくれた人

5歳と3歳の子どもをもつ2児の母。 転勤族の賃貸暮らしですが原状回復できるやり方で、お家づくりを楽しんでいます。 インテリアに興味を持ち始めてからは、家具などもすべてDIYするようになりました。

早速作ってみましょう♪

用意するもの

用意するもの
  • ベニヤ板(5mm厚) 860mm×1820mm 1枚
  • ベニヤ板(2.5mm厚) 90mm×1820mm 2枚
  • 90mm×680mm 3枚
  • 90mm×620mm 7枚
  • 黒板塗料
  • ワトコオイル
    (ミディアムウォルナット/ダークウォルナット)
  • ブライワックス(シャコビアン)
  • 白ペンキ
  • アクリル絵具(ブラック)
  • ボンド
  • マスキングテープ
  • 強力両面テープ
  • 取手

STEP1

STEP1

まずは、ご家庭の襖にあわせてお好きなサイズにベニヤ板をカットしてください。ホームセンターでカットしてもらうと楽です。 今回の例ではベニヤ板(5mm)を860mm×1820mmで使用しています。

木枠部分、ドアの下半分部分は2.5mm厚のベニヤ板を使用します。サイズや枚数はそれぞれ次の通りです。
90mm×1820mm 2枚
90mm×680mm 3枚
90mm×620mm 7枚

STEP2

STEP2

STEP1でカットした、5mm厚のベニヤ板の上半分を黒板塗料で塗ります。

STEP3

STEP3

2.5mm厚のベニヤ板も、それぞれの色で塗装していきます。

ワトコオイル(ダークウォルナット)
90mm×1820mm 2枚
90mm×680mm 3枚
90mm×620mm 3枚

ワトコオイル(ミディアムウォルナット)
90mm×620mm 3枚

ブライワックス(シャコビアン)
90mm×620mm 1枚

※白ペンキ、アクリル絵具(ブラック)を重ねて塗り、色に変化をつけてください。

STEP4

STEP4

木枠になるように、ボンドでベニヤ板(2.5mm厚)を貼っていきます。

STEP5

両面テープ、マスキングテープを貼り、出来上がったドア風の板を襖に貼り付けます。

STEP6

STEP6

最後に取っ手をつけたら完成です。

ちなみにわが家は賃貸でドアに直接ネジをうつことができないため、取っ手をつける際はネジのかわりにアンティーク調の押しピンをつかっています。

建て付け家具も、アイディアリメイクでお気に入りインテリアに!

賃貸住宅でインテリアを楽しもうとすると、テイストを変えられない建て付け家具や襖、ドアがネックになります。思い切って取り外しても、置き場所に困ったりするもの。ところがnoroさんは、カフェ風のインテリアに不釣り合いな襖を、取り外さず着せ替えリメイクすることで、その問題を見事解消されています。

イメージに合わせてDIYしたドア風の板を、両面テープで襖に貼り付けているので、原状回復も可能。賃貸住宅で好みのインテリアを存分に楽しみたい方にとっては、画期的なアイディアではないでしょうか?イメージに合わない建て付け家具にお悩みの方はぜひ、noroさんのリメイク術を参考にしてみてください。

ワンポイントアドバイス

  • ベニヤ板2.5mmは薄いので、塗料をのせると反りやすくなります。ボンドで貼ったら重しを乗せて乾かすと良いです。
  • 下半分を板壁風にベニヤ板をはり合わせるとき、ぴったりくっつけるのではなく、数ミリ間隔をあけるように貼ると、模様がはっきり出て綺麗です。

noroさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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