暮らしのシーンにフィットした分類。mimi24さん流、使いやすく片付けたくなる収納づくり

暮らしのシーンにフィットした分類。mimi24さん流、使いやすく片付けたくなる収納づくり

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。

今回は、北欧のモダンデザインを取り入れながら、シックでシンプルなモノトーンインテリアを楽しまれているmimi24さんに、使いやすく片付けやすく、そして美しい分類収納のコツをお伺いしました。

今回教えてくれたユーザーさん♪

4年前にマイホームへ引っ越したのを機に、いつまでもキレイなお家をキープしたくて収納も頑張り始めました。インテリアに無関心な旦那さんのおかげで、いつも好き勝手やらせてもらってます( 艸)13歳の娘、11歳の息子+春からわんこも家族に仲間入りしました♪

出しっ放しを予防する、物の定位置づくり

mimi24さん宅は、モノトーンでスタイリッシュにコーディネートされた、シンプルな空間です。そして、そんな印象を強く抱かせる要因は、やはり『生活感の希薄さ』ではないでしょうか?まずは、生活感をミニマルにする、mimi24さん流の収納の考え方について教えてください。

mimi24さん

「物が出しっぱなしにならないように、収納する場所に合ったボックスやケースを揃え、それぞれ入れる物を決めて収納するようにしています。 物の定位置がしっかりと決まっていると、使う時も片付ける時もとっても便利です。」

確かに……使った後に戻す場所が、しっかりと定まっていれば、『使ったら戻す』を習慣化しやすいですね。でも、定位置を決めても、『片付けよう』という意欲が湧く工夫がないと次第に出しっ放しが増えていくのが……人の性。mimi24さんは、その点についてどのような工夫をされているのでしょうか?ここからは、さらに詳しくmimi24さん流の『使ったら片付けたくなる』使いやすい収納づくりのコツをお伺いしていきます。分類収納をして、定位置を決めたけど、やっぱり散らかった!!という風にお悩み中の方も、見直しのヒントが見つかるはずですので是非、チェックしてみてください。

使いやすく・また片付けたくなる、分類収納を作る3つのコツ

その1 取り出しにくい位置こそ、ジャンル毎にひとまとめ収納

mimi24さん

「踏み台を使ったり、手を伸ばさないと取れないような高い位置の棚や冷蔵庫などでは、取り出す手間を省きたいものです。そのため、我が家では取り出しづらい位置にあるものほど、ジャンル毎に一つのケースにまとめて、一度で取り出し・片付けられるようにしているんです。高い位置のものなど、何度も踏み台に昇って手を伸ばしてというのは、なかなか面倒です。その動作の回数がぐんと減るので、片付けも苦になりません。」

その2 バラバラになるものや、ストック系は移し替えて分類収納

mimi24さん

「例えば調味料、買ってきたままのバラバラな箱や袋のままより、収納スペースにしっくり嵌る専用のケースに移し替えた方が、使い勝手も見栄えも◎になります。収納の中に、こんな風に並べて入れておけば、必要な時に使いたいものをサッと取り出せるので気持ちが良いですよ。片付けるときも、ケースごと元のスペースにストン!!楽ちんです。」

その3 家族みんなが使う場所・物は、より細かい分類収納を

mimi24さん

「家族みんなが使うリビングや洗面台の収納部分は、使いたい物がそれぞれにとってピンポイントですぐに取り出せないと、どこからか不満が漏れてしまいます。そうならないために、より細かく分類して収納しています。 片付ける時もどこに戻せばいいかが明確なので、みんなちゃんと片付けてくれるようになり、以前より散らかりにくくなりました。」

オススメの収納アイテム

ITEMmon・o・toneさんのブック型ケース
PRICE500円

引っ越し当初から、我が家ではリビングの収納部分で大活躍しています。作りがすごくしっかりしていて厚みがあるので、書類関係以外にも延長コードやソーイングセットなどの雑貨収納に使っています。すべて立てて収納出来るのもお気に入りのポイントです。

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最後に、収納が苦手な方へのアドバイスをいただきました

mimi24さん

ざっくりでもボックスなどを使って分類してから、収納スペースに片付ける場所を決めていくと良いかな……、と思います。物が増えて、片付けたいボックスに物が入らなくなったら、とりあえずそのボックス分だけの見直しが出来るので、物の増えすぎ防止にも良いと思います。また、ボックスなどの分類ケースにはラベルを貼るのがおススメです。ラベルがあるのとないのとでは、使いやすさが格段に違いますよ。

取り出しも、片付けも楽々な、ひとまとめ分類収納をマスターしよう

小分け収納や、分類収納、定位置づくり……すっきりと片付いた暮らしを作る時によく耳にするキーワードです。でも額面通りに取り入れても、使いやすさが伴うとは限りません。今回教えていただいたmimi24さん流の分類収納術は、収納場所や使い手、空間の使用目的にフィットした『使いやすさ』の工夫があります。取り出しづらいところは、ざっくりジャンル毎にまとめて、家族共有の部分は、混乱しないようより細かく分類して……といった分類の大小のメリハリが、mimi24さん宅のスタイリッシュなインテリアを実現する秘訣。

分類収納をしているけど、なぜか散らかる……気が付けば元の木阿弥……なんてお悩みの方は、mimi24さんに倣って、その分類の大小のバランスを今一度見直してみはいかがでしょうか。小さな改善で、暮らしが快適に変わるかもしれません。


mimi24さんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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