お片付け用にニトリのインボックスをそろえた、こちらのユーザーさん。サイズがいろいろあるので、細々したものまできちんと収納することができますね。汚れたら水拭きできるのもうれしいです。

akiさんは、洗面所の収納にカラーボックスを利用しています。インボックスを使うことで中身が見えず、ホワイト一色で統一感もバッチリ。たてのハーフサイズを組み合わせて使うことで、タオル、洗濯用品など、かさばるものから細かいものまで、小分けで収納できています。

インボックスのハーフサイズをお子さんのおもちゃ収納としているMyさん。引き出しのように使えて便利ですね。片付ける時もざっくりでいいので、小さいお子さんでも楽しくお片付けができそうです。成長に合わせて利用法を考えているところが素晴らしいです。

入れるだけで完成するインボックス収納なので、色を変えて使ってみることもできますね。hikanaさんは、ブラウンのカゴ状のボックスも取り入れています。市松模様を作っているところが面白いです。

クォーターサイズは幅19.2、奥行26.4、高さ12cmと小ぶりサイズがちょうどいいので、棚の中の収納にも使えます。シンプルなので、開けた時もすっきり見えますよ。kayoさんは、テーブルクロスなどの布類を収納しています。取り出しやすくていいですね。

洗剤の収納に、洗面台の下にインボックスのレギュラーサイズとハーフサイズを使っています。コメントにあるように、重いものを入れてもゆがまないところが気に入っているそうです。持ち手が3か所空いているところも便利です。

キッチンカウンターの下の収納にインボックスが驚くほどぴったりフィットしています。入れるものによって、ボックスを使い分けて使いやすくしています。ごちゃつきがちなリビングですが、全部ホワイトでそろえることで、すっきり見えますね。

カラーボックスを使って、お子さんの身支度ロッカーを作ったyanaさん。必要なものが一か所に集まっているので、お子さん自身で支度しやすいですね。ステッカーをはお子さんが貼ったそうですが、とてもかわいいです。ホワイトでシンプルなボックスなので、親子でこんな風に楽しんでみるのもいいですね。

お風呂場にカラーボックスで、便利な収納を作っています。驚いたのは、黒のビニールテープを貼って、インボックスをボーダー柄にリメイクしているところ。素材がポリプロピレンなので、テープを貼るのも簡単です。見違えるほど、オシャレになりました。tomonanさんのモノトーンインテリアによく似合っています。

ブラウンのカラーボックスをパタパタ扉に合うように、べニア板でプレートを付けておめかししています。ワンポイントですが、ほっこり感がプラスされて、木のナチュラルインテリアにもしっくりなじむようになりました。質感や色が他と合わない時など、参考にしたいアイディアです。