ダイソーのクラフトバッグに好きなシールを貼ったり、ステンシルなどをすれば、オリジナルアイテムに。シンプルでリメイクしやすいのが良いですね。小さなクリップでとめるだけで、ちょっとおしゃれなバッグになります。

こちらは、中身の見える小窓つきのクラフトバッグです。中身が見えるので、こちらのユーザーさんのように、小さなものを収納しておくのにぴったりです。レースペーパーでおめかししているのも良いですね。

収納場所に意外と困るリモコンの収納に、ダイソーの紙袋を使われています。ユーザーさんは壁に画鋲でとめられていますが、紙袋なら軽いので、好きなところに設置できますね。ユーザーさんのように、紙袋の取っ手部分をそのままにしておけば、リモコン収納に使わなくなっても、また紙袋として使うことができます。

ヴィンテージ感のあるイラストがプリントされたダイソーの紙袋は、見せる収納にもぴったり。ユーザーさんはマチを作って、自立する収納にされています。底マチがない紙袋でも、簡単にマチを作ることができるのですね。

紙袋は大きめサイズでも軽いので、お茶などの軽いかさばるものを入れるのにぴったりです。小さく英字がプリントされた紙袋が、キッチンの生活感を感じなくさせてくれています。

なんと大きめの紙袋をカットして、ティッシュケースにリメイクされたユーザーさんが。ナチュラルカラーのシンプルな紙袋に、さりげなく押されたスタンプが映えますね。上をとめているクリップを変えると、いろいろなテイストにできそうです。

ダイソーで人気のヴィンテージアメリカンなこちらの紙袋は、くすんだような赤いプリントが、ヴィンテージ感をかもし出しています。こちらのユーザーさんのように、そのまま置いておくだけでも様になります。

こちらのユーザーさんは、紙袋の取っ手を外して、ポスターのように飾られています。画鋲でとめられているのでしょうか。紙袋の風合いに合わせられていて、よりヴィンテージ感を高めてくれています。

同じくポスター風のリメイクですが、同じ紙袋でも、額に入れられているだけで、また雰囲気が変わって見えますね。こちらのユーザーさんのように、たくさん作って並べると圧巻です。

アメリカンな紙袋は、ユーザーさんのようにタペストリー風にリメイクして飾ってもおしゃれです。とても紙袋だったようには見えないですよね。ヴィンテージな風合いが、かっこいいインテリアにぴったりです。