並んだ試験管に1輪ずつ挿して、リビングに色どりを添えています。白とピンクが、優しい華やかさをかもしだしていますね。壁紙の色とも合っていて、お花が引き立ちます。透明の試験管を使うことによって、茎の部分のラインが見えて、シャープさもプラス。

足つきの小さなかごに、目一杯入ったアジサイがかわいらしいですね。全体的にコロッとしたフォルムが癒されます。微妙に色の違うものを合わせているので、コントラストもキレイ。ナチュラルインテリアにぜひ合わせたい一品です。

旅館に飾ってありそうな、品のある和の生け花風。こちらも、フェイクフラワーでできているそうです。枝の動きのある挿し方や、花のインパクトの持たせ方など、計算された美しさが出ていますね。少し気分を変えたいときなどに、この凛としたアレンジをマネしてみたいです。

コットンフラワーやドライアジサイと一緒に並べた、雰囲気のあるお花のコーナーです。個性のあるお花を選んでいて、華やかさの中にクールさを感じます。本物のお花と一緒に並べることで、柔らかさが増しますね。

グリーンやお花を束ねて、スワッグとして飾られたmiwaさん。生花とドライの間のような質感で、色どりもキレイですね。お花だけでなく葉っぱや茎の部分も露出するので、緑が映えます。いろいろなお花でチャレンジしてみたくなります。

トイレの洗面ボウルにお花を置いて、色どりを持たせています。殺風景になりがちな場所ですが、清潔感もあってぴったりですね。トイレにお花を飾りたいけれど、置く場所に困っているという方にも、おすすめしたいです。

数種類のお花を、寄せ植え風にして飾られています。そのまま棚などに飾っても素敵ですが、takaさんはお手製のプラントハンガーを使って、吊るすインテリアに。空間を明るくしてくれて、さらに魅力的なアイテムになりますね。

お花の部分だけを使って、標本箱に敷きつめました。大きく開いたお花がぎっしり並べられていて、インパクトがありますね。パステル系の淡い色合いも上品です。お花に合わせたクラシカルなフレームやレースもポイントです。アレンジの仕方しだいで、いろいろなタイプのインテリアに合わせられそう。

グリーンと合わせて木箱に挿し、壁掛けのオブジェを作られました。壁が寂しく感じるときにぴったりの作品です。そのまま移動もできるので、お家のいろいろな場所で活躍しそうです。okuriさんのように2つをペアにして飾ると、さらに華やかさが増しますね。

フェイクフラワーは、リース作りにも最適です。水色系の1種類のお花で作られたこちらのリースは、シックな仕上がりです。深みのある色合いで、花びらの筋の部分なども繊細に再現されていて、生花のような風合いですね。ポイントに付けている黒のリボンも、引きしめ効果抜群です。