「空間も家族もひとつながり♪明るくボーダレスなレイアウト」憧れのキッチン vol.125 takeboo3さん

「空間も家族もひとつながり♪明るくボーダレスなレイアウト」憧れのキッチン vol.125 takeboo3さん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、遊び心や個性を大切にしながら、すっきりシンプルなインテリアを楽しまれている、takeboo3さん宅のキッチンをご紹介します。ボーダレスなキッチンとダイニングの関係が魅力的な空間です。

僕、妻、3歳の息子と1歳の娘の4人家族です。2014年9月に新築入居してからRoomClipを始めました。自分らしいインテリアを求めながら、皆さんの素敵なアイデアが詰まったRoomClipを参考に楽しんでいきたいと思っています!

家族の距離がいつでも近い、明るく開放的な場所

takeboo3さん宅のキッチンは、ダイニングテーブルとアイランドが、自然とひとつながりになっているのが特徴的です。キッチンとダイニングの間にボーダーがないため、常に家族との距離を近く保てるように感じます。また、キッチンならではの生活感が最小限に抑えられているのもポイント。そうすることでキッチンというよりは、限りなくダイニングに寄った空間になっているのではないでしょうか。まずは、takeboo3さんなりのキッチンへのこだわりについてお話を伺っていきます。

takeboo3さん

「間取りを考える際、妻から出されたのは『孤立感があるキッチンは嫌』という要望でした。そのため、リビングからの繋がりやダイニングと一体感のあるキッチンを目指しました。 子供たちがまだ小さいので、いつも妻と子供たちを身近に感じられるような、明るい開放感にもこだわっています。 また、キッチンで使う道具や家電などは、なるべくシンプルで使い易いものを選ぶようにも心がけています。」

キッチンとダイニングが列島になった、新しいカタチ

takeboo3さん宅のキッチンは、アイランド部分を対面使用せず、ダイニングテーブルを横付けし列島使いしているので、キッチンの内側と外側の隔たりがありません。そのため、「孤立感」とは無縁の、奥様の希望通りの空間となっています。さらに、フルオープンなキッチンを、最大限シンプルにコーディネートされているので、まるでダイニングのインテリアの一部のようでもあるのです。そんなtakeboo3さんのキッチンには、「3つの大きい」が潜んでいるとのこと。ここからは、その3つの魅力を紐解いていきましょう。収納力と開放感の両立を目指している方にとっては、そのまま「答え」となるようなアイデアばかりですので、是非参考にしてみてください。

キーワード1 作業しやすい、大きなアイランド

takeboo3さん

「作業スペースを大きく確保したアイランドキッチンにしました。踏み台を持ってきて子供も積極的にお手伝いをしてくれます。 そして実は、シンクを擁するアイランド部分の作業スペースは、よく見ると花柄になっているんです。スポットライトが当たると柄がわかりやすくなるので、料理を作るときの気分が上がります。」

キーワード2 大きな窓が生む、明るさと開放感

takeboo3さん

「ダイニングとキッチンは、とにかく明るく開放的にしたくて大きな窓を付けました。 また、明るさを確保しつつ外からのプライバシーを確保するために、レース付きのバーチカルブラインドを採用しています。」

キーワード3 生活感を隠す、大きな収納力

takeboo3さん

「見せる収納に憧れはありますが、我が家のキッチンは隠す収納です。すっきりさせるためと掃除のしやすさから、基本的にキッチンで使う道具や食器類は全て引き出しや棚にしまっています。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

takeboo3さん

「もし、スペースがあるなら、シンクは大きくしたほうが使いやすいと思います。妻が、『洗った野菜を水切りしておくスペースや少しの食器を洗ったあと置くスペースがあれば使いやすいのに』と言っておりました。我が家は作業スペースとの兼ね合いもあり、横が75cmのものにしました。また、オープンキッチンにしたことで、いつも清潔に保つよう心掛けることができます。使った後はひと通り掃除する習慣もできました。コンロを壁側に持っていったことで、油飛び汚れの掃除も簡単です。 基本的にシンプルを保ちつつ、季節のグリーンや好きな雑貨などをワンポイントで飾り空間に変化をつければ素敵なキッチンになるような気がします。」

まとめ: 配置ひとつで、家族の距離感はうんと近づく

takeboo3さん宅のキッチンは、家族を近くに感じながら作業できる空間です。それは、アイランドキッチンにダイニングを横付けするという、新しいレイアウトが生み出す心地よさ。キッチンとダイニングが、無理なく連動しているので、料理や後片付けのしやすさはもちろんですが、お子さんたちが自然とお手伝いしたくなる……なんてメリットもあるのではないでしょうか。また、大きめのアイランド部分が、キッチン収納の充実化も叶えているのが印象的です。キッチン全体を使って、生活感をすっきり隠してくれるのでシンプルな北欧インテリアや瑞々しいグリーンたちの雰囲気がより引き立っていますね。

これから家を建てる、リノベーションする、リフォームする、という方の中には、LDKのスペース的な都合と理想の間でジレンマを抱えている方もいるのではないでしょうか。また、家族が一緒に使えるキッチンを目指している方も少なくないと思います。それならば是非、今回教えていただいたtakeboo3さんのキッチンへのこだわりやアドバイスを参考にしてみてください。視点を変えて配置を見直すだけでも、空間を有効活用しつつ、理想にもぐっと近づけることができるかもしれません。


takeboo3さんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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