こちらは、壁がキュートなドット柄になっています。そんな壁紙なのかな？と思いますが、なんと画用紙を丸く切って、壁に貼っているのだそう。アートポスターやソファーにかけられたPOPなクマさんとも相性◎なドット柄。思いつきそうで思いつかない、ユーザーさんのひらめきに拍手したいですね。

こちらのお部屋のポイントは、ホワイトとグレーのツートンの壁。このファッショナブルな壁は、なんとご自分でペイントされたそう。まるでもとから、そんな壁かのような仕上がりです。自分でペイントするのは勇気がいりますが、思い切ってアレンジすれば、ユーザーさんのような洗練されたお部屋に近づけるかもしれませんね。

黒板塗料を塗った壁に描かれた世界地図が、アクセントになっているこちらのお部屋。世界地図はフリーハンドで書かれているそうです。世界地図のクオリティもさることながら、行った場所やこれから行きたい場所の写真も付けるアイデアは、ロマンがありますよね。ご夫婦の夢が世界旅行だそうで、夢がいっぱい詰まっています。

こちらのユーザーさんは、有孔ボードを駆使して見せる収納にされています。フックなどを使い工具をランダムにディスプレイ収納し、それだけではなく星の飾りやブラックボードを一緒に飾ることで、楽しい雰囲気のスペースにされています。どんなものを作ろうか夢が広がる、DIY好きの方にはたまらない空間ですね。

ニッチの背面にタイルを採用されたユーザーさん。間接照明が当たることも考えてクリアのガラスタイルを選ばれました。ニッチの背面はアクセントを付けるのにもってこいの場所ですが、タイルを選ぶと質感もガラリと変わりお部屋のポイントになりますね。こちらのニッチは、タイルにライトが当たってとてもきれいです。

こちらは壁にドライフラワーを飾られている実例です。白い壁に並んでいるドライフラワーがとてもきれいです。海外インテリアではしばしば見かけるドライフラワーですが、ユーザーさんのようにピンチを使って飾るとさらに海外風を演出できますよね。シンプルな白い壁だからこそ、やってみたいアレンジ方法です。

ひと味ちがうフォルムで人気のPOVキャンドルホルダー。北欧デザインならではの洗練された形です。見る向きで立体的に見えたり、平面のようにみえたりと、このアイテム1つで何とおりも楽しめます。ユーザーさんは、ホワイトを選んで、他のアイテムとのバランスも楽しまれていますね。

壁を使って、子ども部屋のディスプレイをされている実例です。ウッドクリップに挟んだポスターやハットが、さりげなくディスプレイされている様子が海外インテリアのこなれ感を演出しています。子ども部屋とは思えないほど、シックでハイセンスなお部屋です。ぜひ参考にしたいですね。