ダイソーキューブに「HOME」という文字を入れて飾っているのは、Rieさんです。全体的にナチュラルでアンティークな雰囲気でまとめられており、茶色をベースにしながら、ところどころに白を入れて軽やかさを出しています。かわいいものがギュッと詰め込まれたスペースで、見るたびに元気になれそうです。

ダイソーキューブに色を塗り、英字スタンプで文字を押したり、スタッズをつけたりしてハンドメイドしているのはmayumi.さんです。後ろに写っている小引き出しの茶色やブルーとリンクする形で、キューブが渋い茶色とブルーでかっこよく仕上がっています。色の使い方でこんなにも雰囲気が変わるのですね。

mieさんは、ダイソーキューブにペイントとステンシルで「CAFE」の文字を入れています。Aの文字を浮かせるようにして、文字列に動きをつけることで、かわいらしさをアップしているのもポイントです。白いワイヤーかごに入れられたフェイクグリーンや、横にあるホーロー缶なども、カフェ感を盛り上げています。

daisorarinさんは、端材とダイソーキューブを合わせて、お家型オブジェを手作りしています。編み物のお家やリメイクしたセリアのブリキハウスも一緒に置いて、お家がたくさん並ぶコーナーに仕上げています。作った町並みに朝日や夕日が差し込むと、ドラマチックな光景が見られますね。

ダイソーキューブにデコパージュをして、リボンとパールでプレゼントキューブを手作りしているのは、chachamaruさんです。はっきりとしたピンクやゴールドが魅力的ですね。プレゼントキューブとツリーなどをまとめてガラス皿の上に置くことで、クリスマスのきらきらとした雰囲気がよりアップしています。

yuriさんは、ダイソーキューブにペイントをほどこし、ドライフラワーやラベルなどを使ってほんわかとしたキューブをハンドメイドしています。特にオリジナリティあふれているのは、マカロンのようなパステルカラーを使っているところです。誰もが見るとほほえんでしまう、そんなキューブです。

「おいしそう！」と言って手が伸びそうになるほど、リアルなフェイクスイーツをダイソーキューブを使って手作りしたのは、nnramさんです。ぷるぷるした実や、生クリームなどが特に食欲をそそります。娘さんが大きくなったら、これで一緒におままごとがしたいそうです。きっと娘さんは大喜びでしょうね。

ダイソーキューブをペイントし、スタンプを押して作ったmioさん作のカレンダーです。全体的にほっこりとしたあたたかい雰囲気です。日にちのダイソーキューブを入れているウッドボックスの上に、ハロウィンアイテムを飾っているところもキュート。飾るものを選び、季節によって雰囲気を変えられるのも魅力です。

凝った作りのカレンダーをハンドメイドしているのは、aminchanさんです。ダイソーキューブでできた日にちを木枠の中に入れていくのですが、ところどころ縦の木枠を入れないことで2つの日にちが一緒に入るようにしてあります。いい意味でラフな感じがあり、aminchanさんのセンスのよさが発揮されています。