「渋め大人スタイル◎テイストと実用性をほどよくととのえて」 by keryomamさん

「渋め大人スタイル◎テイストと実用性をほどよくととのえて」 by keryomamさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、ヴィンテージ品のような渋さのある色合いと自然素材を生かした男前インテリアにお住いのkeryomamさんのキッチンをご紹介します。

夫と、思春期の長男、後片付け苦手な娘、汚し大好物な次男の5人家族です。仕事と育児に翻弄される毎日の中でRoomClipで沢山のアイデアをくださる皆さんに感謝しながら、マイペースにインテリア楽しんでます。渋い色が好きで、掃除しやすい家を目指しています。

「まだまだ考え中。でも、自分に合った居心地を目指しています!」

渋く落ち着いたトーンでまとめられ、大人の上品さと辛口スタイルがミックスしたkeryomamさん宅のキッチン。おいしいコーヒーがよく似合う深い味わいとリラックスできそうなと静けさも魅力的です。そんなこだわりを感じるキッチンですが、お家を建てるときは、キッチンのインテリアについてあまり考えていなかったそうです。

keryomamさん

「家を建てた当初は、収納がたくさんあり、家全体が見渡せて、テレビが見えるキッチンがいい!という感じで、オシャレなインテリアも何も考えてませんでした。RoomClipを始めてからインテリアに興味を持ち始めたので、うちのキッチンはまだまだ迷走してますが、皆さんの投稿を参考にしながら、黒白茶色系の色合いを中心に、自分に合った居心地のキッチン作りをしています。こだわりとゆうか……いかに自分が掃除や片付けを楽にしながら、人に見られてもキレイにしてるって思ってもらえるかを心掛けてます。」

視線を上手にコントロール。互いにくつろげるキッチン

一体感のあるLDKのオープンキッチン。キッチンから正面にはダイニングスペースがあり、食卓に座る家族と顔を見合わせながらやり取りすることができ、配膳にも便利です。リビングへも視線が届き、家族の様子がよくわかりますね。一方、リビングのソファからはキッチンの中まで直接視線は届かないので、リビングに独立感が生まれ、生活感を視線に入れずにくつろぐことができます。お客さんが来た際にも、キッチンの生活感を上手にカバーできる間取りになっています。さて、keryomamさんのキッチンにはさらに素敵な特徴がありました。3つのキーワードに沿ってみていきましょう!

キーワード1 渋い色が中心だけど、暗くなりすぎないように

keryomamさん

「カウンター下のクロスは、白だったのですが、汚れや傷が目立ってたので、ブルーグレーに貼り替えました。ただ見た目だけではなく、撥水し、汚れがつきにくく、強度があるものにしています。コーナーも、掃除機や子どもがあたって傷がつきやすいので、モールで補強してます。背面は、サブウェイタイル風に。家具や家電、建具、周りの色が渋いので、そこは明るい色をもってきました。せっかく貼り替えたので、レンジはパントリーに移動。作業台としても機能するようにしました。また、デッドスペースにカラーボックスと隙間を活かして収納も増やしました。」

キーワード2 ホーローパネルをフル活用

keryomamさん

「シンク周りからレンジ周りは全てホーローパネルなので、マグネットがくっつきます。最初は子どもの学校のプリントや、いろんな物でごちゃごちゃして、油はねでシミができてたり、と見た目にも良くはなかったですね。 そこで、家を建てた際に頂いていたサンプルや、余っていたクロスを、マグネットシールで貼り付けてみました。ちょっと雰囲気が変わりました^ ^ 飽きたり、汚れたら他の柄に変えたり、他にもキッチンツールをマグネットフックで引っ掛けたり、ホワイトボードをくっつけたり……掃除もしやすくて大活躍です。」

キーワード3 白いシンクとカウンター下のちょっとしたスペース

keryomamさん

「白いシンクって汚れが目立ちそうで、大変じゃない?って言われますが、傷が目立ちにくく、天板との一体感が気に入っています。毎日のリセットを心掛けてます。役に立っているのが、カウンター下に作ってもらったスペース。水周り用の洗剤はここに収納してサッと掃除できるようにしています。ボトルやラベルを揃えて使いやすくしてます。ダイニング側にもスペースがありますが、そこには毎朝飲むコーヒー粉や、調味料を収納してます。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

keryomamさん

「まだまだ、アドバイスなんてできるようなものではありませんので……家を建ててからキッチンを使ってきてみて感じたことで。私は、DIYもそれほど得意ではありませんし、掃除も元々は苦手です。だからこそ、好きな色で雰囲気を変えたり、隠す収納など、ある程度の掃除でキレイを保てるような工夫はしています。 これから先、娘もキッチンに立つと思うので、将来を見据えたことも考えていかなければなぁと思っています。」

まとめ: 欲張らず。バランスと取りながら空間をデザインしていく魅力

渋い大人色でまとめられたkeryomamさん宅のキッチン。その見た目と共に、家族互いがそれぞれの時間をリラックスして過ごせる間取りも、落ち着いた雰囲気をUPさせていました。そして、その空間は初めからあったものではなく、理想のインテリアをめざし、少しづつ工夫を積み重ねてきた場所であるということが印象的でしたね。好きな色で雰囲気を変え、程よい掃除でキレイを保てるようにできれば……と謙虚に空間をデザインするのがkeryomamさん流。3つのキーワードからみえてきたのも、使い心地や実用的な要素が主であり、「等身大で作り上げる居心地の良い空間」を目指している様子が伝わってきました。好みのテイストや機能性に偏りなく、バランスをとって、程よく心地いい場所。そんなキッチンで過ごす時間はとても快適ですね。未来を見据えて変化も楽しみなkeryomamさんのキッチン、皆さんも参考にしてみませんか?


keryomamさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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