セリアのアイテムを使った、ティー&カフェタイムが楽しくなる、茶葉・ティーバック・コーヒーの収納をご紹介します。RoomClipユーザーさんは、セリアのコーヒー缶・和茶筒・ガラスキャニスター・ジッパーバッグなどを使い、オシャレかつ実用的なアイデアで収納されています。
コーヒー缶や和茶筒で保管
まずは、コーヒー缶と紅茶缶、ブラックの茶筒をご紹介します。どれもRoomClipユーザーさんに大人気のアイテムです!プチリメイクや本格リメイクも可能な、ときめきポイントも最高♡甘くないスタイリッシュなデザインで、置いておくだけでカフェ気分にひたれます。
メタリックのままで絵になる
メタリックでクールなセリアのブリキ缶、とにかくカッコいいです!四角にはCOFFEE、丸型にはTEAの文字がエンボス加工されています。2個並べて置かれているmomorinさんの棚もステキ♡ティータイムを楽しく演出してくれ、インテリアとしてもトップアイテムになりそうです。
ティーバッグもたっぷり入る
niconicoさんは中身を紹介してくれました。ティーバッグとコーヒー豆がきれいに収納されていますね。10cm四方の大きさがあり、茶葉やコーヒーだけでなく、キャンディーなども入れておけます。キッチンやリビングの棚に、数個並べて置くのがマストのようです♡
粉ものは内蓋のあるもので密閉
セリアの和茶筒は、柄もロゴもなく、艶消しのブラックが魅力のアイテム。Ri9Na2さんは、プチリメイクで分かりやすく選別されています。内蓋があり、茶葉をそのまま保管できます♪ココアなど粒子の細かいものはビニールなどに入れて茶筒に保管すると、お手入れも簡単ですよね。
和茶筒をダイモでプチリメイク
-KU-YA-さんも同じ和茶筒で、いろいろな茶葉を保管されています。さすがモノトーンに定評の高いセリア、佇まいが絵になりますね。-KU-YA-さんは、DYMOでプチリメイク。タイプライターのような文字がシンプル♡DIYやラベリングする楽しさも、茶筒の魅力です。
ガラスキャニスターで保管
次はガラスキャニスターや瓶を使った、茶葉やコーヒーの保管をご紹介。セリアのガラス保管容器は、やっぱりオシャレですね。目的に合わせて選べるサイズ、キッチンの装いに合わせて選べるデザインがそろったすぐれモノ!中身が見える便利さに加え、装飾を加えることで、オリジナリティあふれるアイテムになります。
中身が見えるガラスキャニスター
ガラスキャニスターは、hanayoiさんのように中身と残量が見えるのが便利です。深めのキャニスターなら、ティースプーンも一緒におさめることができます。木製や陶器、ステンレスのティースプーンでも可愛らしいかも。ラベリングも似合っています♡
お砂糖もガラスキャニスターに
ブリキの紅茶缶、ガラスキャニスターを調味料入れにしているkakeru_mamachanさん。他のアイテムとのコーディネートを見せてくれました。ブリキ缶と銀蓋がリンクし、ステキな装いになっています。穏やかな色味のコーナーに、ポット夫人とチップくん、楽しいディスプレイになっています。
ジッパーバッグは絶対GET!
セリアで大人気のジッパーバッグは、密閉保存でき茶葉やコーヒー保管に安心して使えます。ガラス蓋とコルク蓋のガラスキャニスター、チョコやクッキー柄など、形も柄もいろいろ進化中です♡RoomClipユーザーさんは、いろいろな使い方を披露してくれています。
新作もどんどん発売
セリアのジッパーバッグを紹介してくれたkojikojiさん♡透明の柄なしや、楽しい柄モノも発売されています。全種類集めたくなりますよね。柄なしをリメイクするのも楽しいですが、柄モノはそのままでOK!何を入れようかな……考えただけでテンションが上がるアイテムです。
ジッパーバッグを立てて
koringo2さんは、透明キャニスターのコルク蓋柄に、紅茶パックを保管されています。マチ付きのジッパーバッグは、立てても使えるのが便利!密閉度が高く衛生的に、しかもコンパクトに使えるのがうれしいですね。紅茶パックがオシャレなので、透明の効果が発揮される保管技です。
ジッパーバッグを吊るして
hujinさんは、透明キャニスターガラス蓋柄を吊り下げ保管。ジッパーバッグは軽いので、小分けしてクリップで吊り下げる……ナイスアイデア!見た目もスッキリしてスマートです。ティーバッグ以外にも、いろんなものを吊り下げ保管したくなりますね♡
毎日飲む、お茶・紅茶・コーヒーをセリアのアイテムで保管している、ユーザーさんのアイデアをご紹介しました。カッコいいコーヒー缶・紅茶缶・和茶筒・ガラスキャニスター・ジッパーバッグが人気でした!ぜひ、参考にしてみてくださいね。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「セリア キャニスター」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!