土台部分からスッと伸びた支柱、円柱型のシェードまでホワイトで統一されたルックスの「スプラウト」です。高さは137cmと、ソファサイドに置いて手元を照らすのに適したサイズ感。chieさんのお部屋のように、やさしい雰囲気のグレーインテリアにもぴったりです。

シェード部分に木が施された多灯タイプの「ウッドリング」は、TOMOさんのようなモダンスタイルのお部屋におすすめです。ナチュラル、ブラック、ホワイトの3色から選べ、ナチュラルスタイルやシンプルスタイルにも合わせやすいデザイン。ライトの角度しだいで、スポットライト的にも間接照明としても使えます。

無駄のないシルバーのボディに、プリーツ状になったポリエステル製のシェードがエレガントな「ニュープリエ」です。シェード越しに透ける光がやわらかく広がり、優雅な雰囲気に。junjunさんのようなフレンチテイストのお部屋や、海外風インテリアにふさわしいデザインのフロアランプです。

麻紐を編んだようなデザインの「スプラウト」は、高さが58cmのものと28cmのものがあり、mmeeronさんのような2台遣いがおすすめです。高さの違いを活かすことで、奥行き感やリズム感が生まれます。網目から透ける光がアジアンリゾートを彷彿とさせるフロアランプです。

淡いグレーとホワイトでまとめられたmayaさんのお部屋です。ソファやロールスクリーンなどメインとなるインテリアはシンプルに、ポスターなどの小物をアクセントにして楽しんでいるようすが伝わってきますね。そんなインテリアにそっと明かりを添えるのにも「スプラウト」がぴったりです。

もこもこのソファやラグがあたたかな雰囲気の、chieさんのお部屋です。「スプラウト」がソファサイドの観葉植物を明るく照らし、陰影が際立っていますね。スポットライトのように使うアイディアは、印象的なお部屋作りの参考になります。

元は和室だった一室を、ナチュラルな洋室にリフォームされたGeminiさん。清潔感のある真っ白な窓枠や漆喰の壁が美しく、いたるところにDIY愛が感じられますね。白を基調としたナチュラルなお部屋にも、「スプラウト」なら自然となじみます。

多灯タイプの「ウッドリング」は、光の向きを変えることができます。寝室で使う場合は眩しくならないよう、aluminiumさんのように上向きの配光にするのがおすすめ。壁や天井に光が反射することで、やさしい明かりがお部屋にふんわりと広がりますね。

家具もベッドリネンもホワイトで統一した、 MARIRINさんの娘さんの寝室です。おやすみ前は、刺激の強い光源が直接目に入らないようにするのがベストです。シェードで光源を覆うタイプの「ニュープリエ」なら、シェード越しのほわっとした明かりが寝室を優しく包み込みます。

まるで高級旅館の一室のようなsaokoさんのお部屋です。大小の「リンドロ」を並べた照明遣いは、和モダンなインテリアにもぴったりです。麻紐の網目からもれる明かりが拡散し、おやすみ前のゆったりとした上質感を生み出してくれます。