身も心も軽やかに。「執着を手放す」インテリアの実践術

身も心も軽やかに。「執着を手放す」インテリアの実践術

モノや情報量があふれる現代社会。無意識のうちにあれもこれも手に入れようとして、身も心も疲れていませんか?モノやコトへの執着を手放せば、もっと軽やかに生きることができます。RoomClipユーザーさんが実現されたゆとりのある生活を、ぜひご覧ください。

「執着を手放す」インテリアとは?

お気に入りの雑貨を飾ったり、よく使うものは出しっぱなしにしておいたり。それもインテリアの楽しみ方のひとつです。ここでご紹介する「執着を手放す」インテリアは、極力モノを少なく、シンプルにすることを指します。選択肢が少なくなることで、その分、心にも空間にもゆとりが生まれるのです。

視界に入るモノの数を減らす

木のあたたかみが感じられる、Ichiさんの玄関ホールです。ギャベ風のラグをサラッと敷き、飾りつけは季節の枝ものとワイヤーかごのみと、非常にシンプル。モノを少なくすることで、スケルトン階段やフローリングの美しさを際立たせることができ、空間にもゆとりが生まれます。

必要なときに必要なものだけを出す

arinonさんのリビングでは、折りたたみテーブルをお使いです。来客時以外はしまっておけるため、普段は広々とした空間が広がります。必要なときに必要なものだけを出すルールを確立することで、視界に入るモノはいつも少ない状態をキープできますね。

折りたたみテーブル出しっぱなしバージョン。
arinon

お気に入りを少しだけ飾る

ちょっとした棚があると、ついいろいろと飾り付けたくなるもの。あれもこれもと飾り付ければ、そのぶん掃除の手間もかかり、心のゆとりが削られてしまうことに。shima_shimaさんのように厳選したお気に入りだけを飾れば、より愛着がわき、空間にも心にもゆとりがもてるようになります。

借景が最高のインテリアになる

窓から見える借景が最高のインテリアともいえる、Mugiさんのお宅です。窓まわりのカーテンをなくせば、お手入れの手間を減らすことができます。お隣が住宅だと難しいかもしれませんが、可能であれば借景をインテリアとして楽しむライフハックは実現してみたいですね。

心と空間にゆとりを持つ方法

「執着を手放す」インテリアとは、極力モノを少なくシンプルにすることでした。では、心と空間にゆとりをもつには、どんな方法があるのでしょうか。RoomClipユーザーさんの実例を参考に、今あるインテリアで実践できる工夫をご紹介します。

視線が抜けるようにする

カーテンやブラインドを閉めっぱなしにしていたり、モノで視界がふさがっていたりして、閉塞感のあるお部屋になっていませんか?mi-さんのお宅のように、ブラインドを半分開けてみたり、視線の先にフォーカルポイントを作ったりしてみましょう。スッと視線が抜け、空間に広がりが感じられるようになります。

空間に余白をもたせる

レトロな家具がゆったりと並ぶusamaruさんのお部屋には、空間に余白をもたせるヒントがたくさんつまっています。床面がより多く見える脚付きの家具でそろえ、アクセントクロスの効果で奥行きが感じられるように工夫されていますね。まずは床にモノを置かないようにするのが、第一歩かもしれません。

洗濯物干すのも畳むのもアイロンかけるのもベランダにすぐ出れてホスクリーンも付いてるこの部屋で。
usamaru

収納はスキマをつくる

ランダムに区切られた、Yuさんのお宅の壁一面の本棚です。これだけの容量があるとふつうは圧迫感があるものですが、適切にスキマを設けたことでゆとりが感じられるように。収納にはぎゅうぎゅうにモノを詰め込むのではなく、スキマができる程度にモノを減らしてみましょう。

すっきりとしたインテリアに整えよう

心と空間にゆとりをもつことができたら、さらにすっきりとしたインテリアに整える方法を知りたいですよね。ここでは、インテリアから得られる情報量を少なくしつつ、居心地の良い空間をつくるヒントをご紹介します。すっきりとしたインテリアに整えて、身も心も軽やかになりましょう。

色づかいをシンプルにする

ソファやラグといった面積の大きいものはお部屋の印象を左右するため、同系色でまとめたり、色数を絞ったりしてみましょう。 arinonさんのリビングのように、シンプルな色づかいのお部屋は身も心も落ち着きますよね。ファブリックパネルでアクセントとなる色を足せば、ぐっとインテリアが引き締まります。

ディティールにこだわる

モノトーンインテリアは、シンプルスタイルの代名詞といっても過言ではありません。無機質な印象にならないよう、mariさんのようにディティールにこだわってみましょう。下り壁をアーチ状にしたり、デザイン性の高い建具を選んだり、ファーのような柔らかい素材感のものを足してみるのもいいですね。

色のグラデーションで遊ぶ

ゆったりと眠りにつくために、寝室はシンプルにしておきたい場所のひとつ。何もかも減らしてしまうのではなく、色のグラデーションで心豊かなインテリアを楽しんでみませんか?Yuさんの寝室のように、ブラウン系のグラデーションでベッドリネンをコーディネートするのもおすすめです。


「執着を手放す」インテリアは、モノを少なくシンプルに、心と空間にゆとりをもつことでした。居心地のよさを追求すれば、おのずと身も心も軽やかになれるでしょう。ぜひ、皆さんも試してみてくださいね。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「シンプル」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

関連記事

RoomClipの関連タグ