ホワイトの壁に、ブラックの天井というコントラストが魅力的なスペースです。木のぬくもりがあるフロアにはダイニングセットだけが置かれ、落ち着いたシンプルなお部屋になっています。まとめて飾られたグリーンもさわやかさを添えていますね。

壁際のテレビに加え、コンパクトながらセンスを感じさせるミニテーブルやチェアが置かれています。光がいっぱいに入る広々したスペースは、大人がのんびりくつろげるカフェのようです。モノトーンに木の質感が合わさっていて柔らかさがでています。

外国の街中のカフェがそのまま現れたようなこちらの実例。レトロタイル柄のフロアにモノトーンの家具が非日常を感じさせますね。アクセントに赤いクッションが置かれているのも魅力的です。

こちらも海外のカフェを思わせる空間です。サブウェイタイル風の壁紙が貼られたカウンター周りに、細長いテーブルと小さな椅子の組み合わせ、ブラックの窓枠がブルックリン風のインテリアをつくりあげていて、街中のスナップ写真から飛び出してきたようです。

キッチンカウンター周りの壁を、上はダークグレー、下はサブウェイタイル柄でコーディネートしているユーザーさんです。シルバー、ホワイト、ブラックといった色使いが都会的で、散りばめられたグリーンには居心地のいいカフェらしさを感じます。デスクの上の引き出しは幾何学模様で、細かなこだわりがうかがえますね。

こちらはカウンター正面の壁の上半分をサブウェイタイル柄、下半分を板張りにしてインダストリアルな空間をつくっている実例です。手前のダイニングテーブルが深いブラウンが落ち着きのある印象なのにくわえ、カラフルなチェアには遊び心も感じられて魅力的です。

キッチン周りをサブウェイタイル柄でコーディネートし、フロアはグレー、大きなシェルフやテーブルには木材を採用しているユーザーさんです。天井や壁の白さによって明るい雰囲気がしつつ、ウッドカラーにブルックリン風のクールさが滲みます。

ぬくもりのある無垢材のフロアに、無機質でかっこいいコンクリ風の壁紙、明るい白い天井という三つの要素が絶妙に噛み合ったリビングです。家具はシンプルにまとまっていながら、グリーンがところどころに飾られていて癒されそうです♡

こちらのユーザーさんはカウンターの正面にコンクリ風壁紙をつかい、その上を黒でコーディネートしています。黒地にはカフェ風のウォールステッカーが施されていて、お店の中のような楽しい気分で過ごせそうです。

ブックカフェと見紛うような、本のディスプレイ・ソファー席・本棚がそろったこちらのリビング。コンクリ打ちっぱなしの壁は光抑えめの居心地よい空間を演出してくれていますね。時間が経つのを忘れて、ドリンク片手に読書を楽しめそうなお部屋です。