どどーんと並んだレース糸。その数なんと、20個以上！1つ税込み108円ならたくさん買ってもリーズナブルです。ユーザーさんはこのレース糸でコットンボールを作られるとのこと。カラフルな糸を見ていると、完成品が目に浮かぶようですね。

レースのドイリーをデコパージュペーパーと一緒にフレームに入れて。本来ドイリーは敷物として使うものですが、フレームに入れると網目の美しさが際立ちますね。アートのように飾れば、お部屋の雰囲気作りに一役かってくれそうです。

デイジーの形に編まれたポットマットです。2色の糸で隙間なく丁寧に編み込まれ、清楚な印象を受けますね。毎日のティータイムの可愛らしいお供に。キッチンに飾っておくだけでも絵になります。

レース糸で編まれた、爽やかな水色のミニチュアワンピース。本に載っているのを作っただけとのことですが、とても器用に編まれています。かわいすぎて、ぴったりサイズのお人形があればぜひ着てもらいたいくらいです。ストラップやブローチなどに応用もできそうですね。

こちらは3色のレース糸で作ったお花のモチーフをつないで、1つの大きな作品に仕上げています。白い糸で縁取っているので色がはっきりと分かれ、元気なイメージになっていますね。お部屋がパッと明るい印象になりそうです。

こちらはピンク系の糸をメインに編まれたコースターです。たくさんの色が使われていて、テーブルを賑やかにしてくれそう。縁取りにミックスカラーの糸が使われているのでグラデーションのようになり、1枚のコースターの中でも変化があるのが面白いですね。

パステルカラーの糸で編まれたドイリーは、なんと鳥さんのモチーフになっています。優しいパステルカラーが鳥さんのデザインによく似合っていますね。編み方しだいでさまざまな形が作れるのもレース糸の魅力の1つです。

誕生日や結婚式の飾り付けにも使われているウールレター。こちらのユーザーさんは、レース糸をリリヤンで編んでウールレターを作っているそう。引っかかりもなく作りやすいとのことで、スムーズに気分良く作業できそうですね。ミックスカラーの糸を使っても素敵なものが作れそうです。

こちらのカラフルなコットンボールもダイソーのレース糸で作られたものです。上手に作るにはコツがいるそうですが、出来上がりの可愛さを見たら頑張れそう！照明にガーランドにと応用が利くので、たくさん作りたくなりますね。

ストリングアートは、描きたい絵や文字の形に釘を打ち、そこに糸をかけていくことで模様を描く技法のこと。こちらのユーザーさんは、アートの土台もダイソーのまな板を使っているそう。リーズナブルな材料からとてもおしゃれなインテリアを作られていて、魔法みたいです。