「25m2。機能美とおもてなしの心がこもった、上質空間」 by cgs_sarahさん

「25m2。機能美とおもてなしの心がこもった、上質空間」 by cgs_sarahさん

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。

今回は、ワンルームで洗練されたアーバンなインテリアを楽しまれているcgs_sarahさんに、暮らしづくりのメソッドをお伺いしました。生活感を消しつつも、機能性の高い空間をつくるアイデアはあらゆるインテリアの参考になること間違いなしです。

今回教えてくれたユーザーさん♪

プロフィール

今年の夏に引っ越しました。ところどころ未完成ですが、シンプルかつ上品で機能的な空間を目指し、お部屋づくりを楽しんでいます。おもてなし好きなので、居心地の良さも大切にしています。

お住まい

  • お住まいの地域: 横浜市
  • お部屋の種別: ワンルーム(部屋とキッチンに仕切りがない。玄関あけたらすべてがオープン)
  • 居住面積: 25m2
  • 家賃: 78000円
  • この家に住む人: 一人暮らし
  • ご職業: 会社員(海外家電メーカー勤務)
  • 趣味: 料理、お花、インテリア

いまのお部屋に決めた理由はなんですか?

cgs_sarahさん

「デザイナーズマンションで駅近であり、部屋の1面が南向きの窓なため採光も良いところが決め手となりました。開放感のある、280cmと高い天井もお気に入りです。料理をよくするので、2口IHコンロ&引戸でキッチンスペースが隠せるのも高ポイントでした。」

お部屋のこだわりを教えてください

cgs_sarahさん

「コンセプトが『生活感のない空間』です。それに適うように、ベッドは収納付きソファベッドにしています。さらに、部屋を広く感じられるように、ロータイプの家具でコーディネートしたり、ガラスのコーヒーテーブルを使うことで床をより多く見せるようにしたりしているんです。全体に白を基調として、使う色を限定することですっきりとシンプルにまとめることができました。ちなみに、キッチンカウンターは、収納も作業スペースも増やしてくれるお気に入りです。寸法が合うものを探し、自分で組立てました。」

気づいたらいつも居る場所はどこですか?

cgs_sarahさん

「キッチンです。もともと栄養士なので、食事と合わせて試作をしていることが多いんです。横幅165cmのキッチンカウンターに器をいくつか並べ、盛り付けをしたり、レシピ作成をしたりしています。」

おもてなし対応も◎機能的にオフする生活感【ここがポイント!僕&私の工夫】

①シーンで使い分けのできる、ソファベッド

cgs_sarahさん

「引出し&収納付きソファベッドは、基本的にはベッド状態で使用していますが、ゲストを迎える時はソファにしておきます。ゲストの人数が多い時には、スツールを移動して対応。黒っぽく見えますが、縦糸と横糸の色が違うので、光の加減で素材感を楽しめる優秀ソファです。」

②臨機応変な片付けを適えてくれる、収納を兼ねた家具

cgs_sarahさん

「コーヒーテーブルの周りにあるスツールは、中が空洞になっています。ゲストを迎える時は、その中にリネン類を全て隠してしまいます。」

③生活感やオフシーズンアイテムは収納付き家具にIN

cgs_sarahさん

「窓際のりんごが乗っているミニテーブルも実は収納です。中には、部屋着や使用していないクッションが入っています。」

④ヘビロテ衣類は、部屋の雰囲気づくりに活かす

cgs_sarahさん

「よく使う衣類は、打ちっぱなしの壁に掛けています。衣類の色やシルエットは、部屋の雰囲気を壊さないものを選ぶようにしています。」

⑤雑貨も、収納インテリアとして丁寧に有効活用

cgs_sarahさん

「母から譲り受けた古い旅行カバンも、収納に使用しています。細々したものを収納するのに便利です。」

最近買ったナイスなアイテムを教えてください

ITEMアンティークショップで購入した銅製水差し
PRICE1800円

モノトーン寄りの部屋なので、コッパーカラーが良いアクセントになってくれます。水差しですが、ほとんど花器として使用していますね。銅製なので、お花も長持ちするそうです。アンティークショップには、休みの度に顔を出しているので、店員さんがいろいろと教えてくれるようになりました。

今後インテリアで挑戦してみたいことがあれば教えてください

cgs_sarahさん

「ベランダを整え、レストランのテラス席のようにしたいと思っています。また、打ちっぱなしの壁には絵を飾る予定。ソファの反対側の真っ白な壁では、映画鑑賞ができるようにプロジェクターを購入しようと計画中です。」

お話をお伺いして

cgs_sarahさんは、1面が窓になった南向きのスペースを中心に、ロースタイルの家具をレイアウトされています。そうすることで、キッチンやカウンター周りにゆったりとした動線を確保されているのが特徴。料理をすることが多く、ゲストを迎えることも多い、そんなcgs_sarahさんのライフスタイルに適った空間となっていました。床や壁をより多く見せる工夫で、空間の開放感を強調されていることもあり、ワンルームとは思えないくらい上質なリラックスムードで包み込んでくれるのも魅力です。

cgs_sarahさんがワンルームインテリアでこだわっていることのひとつに『生活感をなくすこと』があります。けれども、生活のすべてがひと部屋に集約する環境下で、生活感をオフするのは至難の業かもしれません。その点を、cgs_sarahさんは大きな存在である家具で収納を補うことでクリアにしていました。暮らしに不可欠な家具の分だけ、収納が増えるcgs_sarahさんの空間づくりはワンルームや1Kはもちろん、多くの住環境に活かすことのできるメソッドです。ぜひ、参考にしてみてください。


cgs_sarahさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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