長押しタイプの「壁に付けられる家具」を、大きさ違いで2つ並べている実例です。引っかけ収納も組み合わせることで、リズミカルな空間に仕上がっていますね。ポップなスターモチーフのオブジェが、遊び心を感じさせてくれます。

こちらのユーザーさんは、お子さんのトミカを「壁に付けられる家具」を使ってディスプレイしています。出し入れもしやすく、「ごっこ遊び」も盛り上がりそうな素晴らしいアイディアですね。トミカのデザインも堪能できます。

「壁に付けられる家具」をベッドヘッドのように利用している実例です。ディスプレイされた絵本も楽しげで、眠る時間が楽しみになりそうですね。2つ並べることで、より家具らしさがアップしています。

こちらのユーザーさんは、「壁に付けられる家具」の3連ハンガーをディスプレイコーナーに利用しています。美しいドライフラワーや繊細なワイヤーアートが、上質な無印良品のアイテムと絶妙にマッチしています。

ころんとした形もキュートな、1マスタイプの「壁に付けられる家具」を使っている実例です。雑貨や絵本のほか、カレンダーも飾っており実用的なコーナーにまとまっていますね。こちらのユーザーさんは、お手洗いで利用しているそう。ちょっとした和みのポイントになりそうですね。

こちらのユーザーさんは、3マスタイプの「壁に付けられる家具」を使っています。背板部分には、画用紙とマスキングテープを組み合わせたものをはめ込んでいるのだそう。ミントグリーンカラーの壁紙とも相性抜群ですね。そのアイディアには脱帽です。

こちらのユーザーさんは、雑貨ディスプレイとともにデスクライトを「壁に付けられる家具」にプラスしています。デスクの上が広く使えるうえ、ディスプレイされた雑貨もよりおしゃれに見えます。

無印良品の「壁に付けられる家具」を3つ並べて使っている実例です。1番上にはあえて何も飾らないことで、すっきりとした空間をキープできます。大きめの雑貨やグリーンも、しっかりと飾れるのがうれしいですね。

こちらのユーザーさんは、「壁に付けられる家具」の背景にマスキングテープでおうちの形を描いています。ディスプレイされたしろくまさんのおうちのようで、とっても愛らしいですね。大人かわいい空間に仕上がっています。

こちらのユーザーさんは、コーナータイプの「壁に付けられる家具」を利用しています。デッドスペースになりがちなコーナー部分をディスプレイスペースに変える、素晴らしいアイディアです。シックな花瓶とキュートなアニマルアイテムの取り合わせも、ハイセンスです。