無印良品のスタッキングシェルフは、縦に置いて使うことも、横に置いて使うこともできます。こちらのように、壁面にぴったり、ずらりと並べることもできます。こうすれば棚のようにして、雑貨やコレクションなどを飾ることもできますね。

こちらのユーザーさんは、スタッキングシェルフをリビングで使われているようです。あとから1列のスタッキングシェルフを追加したようですね。組合せやすいので、あとからプラスしたり、レイアウトを変えることができます。お部屋に合わせて、好きな形に組合せることができることも魅力のひとつですね。

無印良品のスタッキングシェルフは、ナチュラルなカラー、シンプルなデザインで、インテリアにもなじみやすいアイテムです。こちらは、窓下にスタッキングシェルフを置いて見せる収納として使っているようです。木の素材感が、カフェ風インテリアによく合っていますね。

こちらのユーザーさんは、スタッキングシェルフを子ども部屋のおもちゃ収納として使っています。窓下に置かれたスタッキングシェルフには、カゴを使っておもちゃをたっぷり収納。分別して収納できるから、子どもにとっても、整理整頓がしやすくなりそうですね。

こちらは、リビングで、スタッキングシェルフをテレビ台として使っています。収納スペースもあるので、テレビまわりで必要なものはまとめておくこともできます。ナチュラルなカラーなので、インテリアになじみやすく、リビングの家具のひとつとしてもぴったりですね。

こちらは、キッチンのカウンター下へスタッキングシェルフを置いて、コーヒー雑貨をディスプレイしながら収納しています。まるでカフェのようなインテリアですね。カウンター下のスペースにちょうどよくおさまっています。ナチュラルなインテリアにもよく合っていますね。

こちらのユーザーさんは、書斎でスタッキングシェルフを使っているようです。スタッキングシェルフの棚の中に、引き出しを配置。そして、引き出しを置く場所を市松模様風にしているようです。まとまりが感じられますね。壁面いっぱいのスタッキングシェルフなら、棚のレイアウトも自分好みにデザインできるでしょう。

テレビのまわりにスタッキングシェルフをレイアウトする場合は、テレビのサイズに合わせた配置の仕方がポイントです。こちらは、壁掛けテレビを中心に、スタッキングシェルフをレイアウト。テレビの部分はゆとりがあり、すっきりと見えます。たっぷり収納できるリビングの壁面収納ですね。

こちらのユーザーさんは、ひとり暮らしのお部屋で、スタッキングシェルフを使っているようです。スタッキングシェルフを置くことで、ベッドとリビングの空間をほどよく間仕切っています。スタッキングシェルフは、壁面にぴったりつけるだけでなく、間仕切り収納として使うこともできますね。

こちらは、スタッキングシェルフに、引き出しやカゴなどいろいろな収納アイテムを組合せています。中には、子ども服を収納しているようですね。成長に合わせて、収納方法を変えられることが気に入られているようです。収納アイテムの使い方で、より便利に整理整頓できそうですね。