Sacco38さんがご自宅で愛用されているのは、イギリスのGーPLANのスパイダーテーブルという商品。手前に写っている丸テーブルです。脚の形がなんとも特徴的で味わい深く、上に置かれたロウソクとの相性もばっちりですね。ムーディーな雰囲気を演出してくれます。

Kikstarさんのご自宅にあるのは、1890年のスペインのダイニングテーブルです。オーク材の少し色あせた雰囲気や、立派な脚の装飾が見事で、つい見とれてしまいますね。毎日使うダイニングテーブルだからこそ、愛着を持って家具を使うことができそうです。

haniwaさんが使っているのは、重厚感のある大きなソファです。張り地の艶っぽい雰囲気が、床に敷いてある絨毯とも非常にマッチしていますね。どこか中世のヨーロッパを思わせるような、素敵なインテリア実例です。

mashleyさんが愛用されているのは、カールハンセン＆サン社ウェグナーデザインのCH3というリクライニングチェア。1967年に少量だけ作られた、非常に希少な商品なのだそうです。シンプルなデザインながら、新品にはない味わいがあって見事ですね。

Hisashiさんがご自宅で使っているのは、写真左側に写っているヴィンテージのブックシェルフです。北欧家具に興味を持つきっかけになった商品だそうで、思い入れのある家具として愛用されているのが伝わってきます。周囲に置いている家具も、木材の色味を統一していてさすがですね。

moimoiさんは、ソファの後ろにヴィンテージの大きな棚を置かれています。背の高い収納家具で、とてもインパクトがありますね。お気に入りのガラス瓶やインテリア小物を並べてインテリアを楽しむアイデア、ぜひ参考にしてみてください。

Sacco38さんは、ご自宅の廊下にイギリス製とデンマーク製のヴィンテージサイドボードを並べています。デザインの違う2つの家具を置くことで、より趣のある空間に仕上がっていますね。海外のお家のようで、ついお友達に自慢したくなりそうです。

sigislccさんが愛用されているのは、1960～70年台につくられた、三灯タイプの照明です。ヴィンテージながらも先鋭的なデザインで、古さを感じさせないスタイリッシュな商品ですね。モノトーンのインテリアによくマッチしています。

yumicyanさんのご自宅にあるのは、縁のデザインがゴージャスなヴィンテージ鏡です。ずらりと並んだ香水もヴィンテージ品だそうで、全体的に統一感がありますね。ロマンチックでガーリーなインテリアがお好みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

RENEmaisonさんがご自宅に置いているのは、singerのヴィンテージのミシン台です。使い込まれた木材の色と、アイアンの組み合わせがたまりません。植物を置く台として活用されているそうで、ミシン台の新しい活用方法として参考になりますね。