ダイソー「ワイヤーバスケット」には、さまざまなサイズや形のものがあります。中には税抜き200円や500円の商品もありますが、実用性が高いので、200円や500円でも安く感じてしまいますよね。今回は、ダイソーの「ワイヤーバスケット」活用方法をご紹介します。
ラウンド型のワイヤーバスケット
ダイソーの税抜き500円のラウンド型のワイヤーバスケット。サイズは直径30×高さ29cmです。持ち運びしやすいハンドル付き。深さがあるので、大物の収納などに活躍します。
トイレットペーパー収納に
ダイソーのラウンド型のバスケットには、トイレットペーパーを7つぐらい入れておけるようです。底が深いので、いっぱい入れられていいですね。トイレットペーパーホルダーの近くに置いておけるのも便利だと思います。
ブランケット収納に
かさばるブランケットは、収納場所に困ることも多いと思います。そんなブランケットも、ダイソーのラウンド型のワイヤーバスケットならすっぽり収まってくれるようです。シンプルデザインなので、ナチュラルインテリアにも溶け込んでいますね。
ターンテーブルを載せて収納兼テーブルに
ダイソーのラウンド型のバスケットに、IKEAのターンテーブルを載せて、収納兼テーブルにされています。バスケットの縁にスベリ止め液を塗ることで、テーブルが安定するように工夫されているそうです。テーブルとバスケットのバランスもよく、実用的な活用方法ですね。
スクエア型ワイヤーバスケット
ダイソーのスクエア型のワイヤーバスケットには、大きさが2種類あります。幅37×奥行き26×高さ9cmは税抜き150円、幅37×奥行き26×高さ18cmは税抜き200円です。収納するものや場所に合わせてサイズを選べるのでいいですね。
お風呂場のおもちゃ収納に
子どものいる家庭だと、お風呂にいろいろなおもちゃを置いていることも多いと思います。ダイソーのワイヤーバスケットをタオルハンガーに引っかけておもちゃをまとめて入れてしまえば、スッキリ片付きますね。網目が大きいので、水ハケもよさそうです。
麻袋とフタも使ってベジタブルストッカーに
ダイソーのワイヤーバスケットをベースに、セリアの麻袋とフタつきボックスの「フタ」を組み合わせて「ベジタブルストッカー」として活用されています。バラバラの商品ですが、見事にシンデレラフィットしていますね。ナチュラルテイストなのも好印象です。
木の板で仕切って飾り棚に
ダイソーのワイヤーバスケットに、セリアの板を半分に切ってはめ込み、飾り棚として活用されています。ブラックのワイヤーバスケットと板の組み合わせが男前で、サボテンやミニカーなど飾られているアイテムとマッチしていますね。
スタッキングして活用
ダイソーのワイヤーバスケットは、取っ手部分を内側に入れると、スタッキングすることが可能になるそうです。スペースを有効活用するために、同じワイヤーバスケットを複数買って、スタッキングするのもいいですね。
デッドスペース活用
ダイソーのワイヤーバスケットは、他にも多数あります。ワイヤーバスケット単品はもちろん、ワイヤーネットなどと組み合わせたりと、利用用途は幅広くありますね。デッドスペースも、ワイヤーバスケットを使えば収納に早変わりするようです。
吊り下げワイヤーバスケットで隠す収納
よく使うものでも、テーブルの上にあまり物を置きたくないですよね。ダイソーの「PE棚用吊り下げワイヤーバスケット」を使えば、ちょっとしたものを隠して収納することが可能です。見た目もスッキリして収納も増やせて、一石二鳥ですね。
ゲームのコントローラー収納に
ダイソーのワイヤーネットにワイヤーバスケットを引っかけて、ゲームのコントローラーの収納に活用されています。テレビのすぐ脇にあるので、とても使い勝手がよさそうです。分かりやすくてスッキリした収納になりましたね。
スクイーズの見せる収納に
せっかくのかわいいスクイーズなら、見せる収納で飾りたいですよね。ダイソーのワイヤーネットにワイヤーバスケットを引っかけ、そこにスクイーズを並べれば、お店のようなディスプレイ収納が完成します。インテリアとしても素敵ですね。
ダイソーの「ワイヤーバスケット」には、さまざまな大きさや形のものがあり、どれも収納の強い味方になってくれるアイテムばかりでしたね。みなさんも「ワイヤーバスケット」を活用して、お部屋の整理整頓をしてみてはいかがでしょうか。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ダイソー ワイヤーバスケット」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!