eriさんは無印良品の収納ケースで文房具を引き出しごとに分類しています。お子さんがお絵描きをするときは、必要な引き出しだけを机に運んでいるので片付けるも楽ちん♪透明のラベルは文字がハッキリと見やすく、スッキリとした印象も与えます。

31さんの文房具収納は、深型の引き出しがある方にぜひ真似してほしいアイデア。大小さまざまなBOXで引き出しの中を仕切り、文房具をそれぞれ立てた状態で入れています。収納力が増えるだけでなく、取り出しやすさもピカイチですよ♪

kazafunaさんは引き出しサイズのポリエチレンフォームをくり抜いて、文房具をはめ込むという斬新な収納をされています。これなら引き出しを開け閉めするたびに中身が動くこともありません。このフィット感はやみつきになってしまいそうですね♪

カラーペンなどはそのカラフルさをいかして収納すると、ポップにディスプレイできます。low.style.455さんはボトルに文房具を仕分け収納。透明だから中身も一目でわかります。蓋つきのカップに細々としたものを収納するアイデアもナイスです。

お子さんが直感的に仕分けができて、すすんで片付けしてくれるような収納アイデアをされているsyykwさん。使用しているのはIKEAのキッチン用壁面レールです。フックにさげたバケツや、手書き文字のラベリングが男前の雰囲気でかっこいいですね。

tuuliさんは文房具をシルバーに統一し、IKEAのマグネットナイフラックにくっつけて収納されています。スタイリッシュなデザインの文房具へのこだわりや、斜めにくっつけるディスプレイセンスはお見事。美しさを感じる収納です。

yo-koさんは不用になった材料を使って文房具収納をDIYされました。角バンドに差し込むだけのハサミ収納、ナットを使った鉛筆立て、クリップでさげたステープラーなど、文房具ごとに適した収納方法をチョイスされています。

こちらはポケットのついたボード型のオーガナイザーです。持ち手があるのでバッグのように持ち運びができ、使用していないときはbrutusさんのように壁掛けすることもできます。薄型なのでファイルBOXや本棚などにも収納できそうですね。

よく使う文房具をワイヤーバスケットにひとまとめにされている212610さん。紙コップを仕分けに使えば、ワイヤーの隙間から細々としたものが落ちることもありません。黒をメインにした文房具でそろえているのも、ごちゃついて見えないポイントです。

お子さんが小学生になって一気に文房具が増えたというacoacoさんは、アイリスオーヤマの工具入れ「MY KIT」を収納に選びました。仕切りもあって大容量、蓋を開けると中の物が一覧できるつくりも使いやすそうですね。