RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はNissyさんのお宅のリビングで活躍する「DULTON/D.FACE WALL CLOCK」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品
インテリア雑貨メーカーDULTON(ダルトン)より発売されている両面表示のビッグサイズウォールクロック。駅構内や海外の通りにあるようなデザインで、インテリアのアクセントとして抜群の存在感を放ちます。色は、ブラック、アイボリー、シルバーの3色です。
販売サイトで商品を見る訪れた人の心をつかむ魅力
木の温もりに包まれ、スタイリッシュで落ち着いた住空間が魅力的なNissyさんのお宅。ブラックのフレームと文字盤が無骨でかっこよく、インテリアのアクセントとして2階のリビング空間を引き締めているのが、今回ご紹介いただくダルトンの両面時計、ダブルフェイスウォールクロックです。
「シンプルなデザインなのに、存在感があり気に入っています。初めての来客は大体この時計について触れてくれています。両側から見られるので部屋の中央に設置するとどこからでも時間が確認できて便利です。」
立体感ある円形は、直線的なインテリアとも相性抜群
「普通の壁掛け時計と違い立体感が楽しめます。 梁や本棚などの直線的な物に対して丸い形がアクセントになりつつ、黒い照明器具と色を合わせることで調和も取れたかなと思っています。」
あえて見せる梁と柱。それによって生まれる立体間と空間の広がりが魅力の一つでもあるNissyさんのお宅。立体感はそのままに、ウォールクロックの丸いデザインがインテリアをワンランク上のものに仕上げてくれていますね。海外テイストを取り入れたい方にもおススメ。非日常的なデザインが、部屋の印象を新鮮にしてくれそうです。
設置場所選びは慎重に……
「直角方向からは見えづらいです。 壁掛け時計の同サイズと比べるとかなり大きく感じると思います。部屋の広さも、天井の高さもある程度ある空間でないとバランスがとりづらく、取付箇所の強度も求められるため、シンプルさの割に設置場所を選ぶ時計だと思いました。」
取付場所には注意が必要のようです。さまざまな条件をチェックしたうえで購入を検討したいですね。同デザインのコンパクトサイズも発売されているので、ぜひチェックしてみてください。いつも目にする時計、インテリアとのバランスも考えていきたいですね。
インテリアアクセントとしての実力!利便性も◎
シンプルなデザインで部屋に馴染みやすく、両面から時間を確認できて利便性も抜群。何と言っても、お部屋に取り入れたとたん、カフェや海外の街角のように印象的なお部屋に仕上げてくれる存在感が一番の魅力である、ダルトンダブルフェイスウォールクロック。皆さんなら何色を選びますか?ぜひお部屋のテイストに合わせて選び、周りを差がつく、インテリアのアクセントとして楽しんでみてはいかがでしょうか。
Nissyさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!