rumi_home169さんは、階段下にあるリビングの納戸収納を紹介されています。掃除道具や日用品のストックをメインに、ケースを使って分類しているそうです。程よく中が見えるケースでわかりやすく、玄関からも近い場所にあるので、使いやすさも抜群ですね。

こちらの実例には、リビングに家族みんなが使いやすい大きめの収納があります。特に注目なのが、コート掛けをこの中に取り入れている点です。お家の二階にあるクローゼットに上着をかける手間が省け、片付けが楽になる仕組みですよね。参考にしてみたいです。

取扱説明書や細かな文房具、お子さんのものなどをリビング収納を使って収納するのも、使いやすいです。myha1106さんは、それに加え薬箱もこちらに置いているんだそうです。ワンアクションで取りやすい工夫がされているとのことで、毎日の暮らしが快適に送れそうな賢い収納となっています。

本や書類などをまとめ、さらにパソコンを置いてデスクのような使い方をしているというkana_homeさん。リビング収納にパソコンがあると、作業しながらすぐ近くに必要なものがあるので、実はとても理にかなっているのかもしれません。リビングがすっきりとするのもうれしいですね。

ファイルケースや引き出しタイプの収納アイテムをバランスよく取り入れている実例です。しまっているものに合わせて、細かく分類したり、ざっくり収納にしたりしているんだそうですよ。ご自身の使いやすいやり方を取り入れながら、すっきりと整理されているテクニック、せひお手本にしたいです。

パッと中身が把握できるようなセリアのケースを使った収納です。作りがしっかりしているそうで、ユーザーさんもお気に入りなんだとか。フタを開けたりしなくてよいので、ワンアクションで出し入れできるのではないでしょうか。毎日使うものは、こうした収納の仕組みにしておくと快適度もアップしそうですね。

引き出しをメインに使った整理方法で見た目もすっきりとされているMa-3さん。文房具や書類などが入っているそうで、お子さんでも取り出しやすいように、このような引き出しを選んでいるとのことです。ファイルや箱に入れるより、単純な動作で出し入れ可能ですよね。参考になります。

こちらは、リビングクローゼットに、突っ張り式のポールハンガーを設置しているという実例です。ご紹介されているEmiさんは、帰宅後のカバンや上着などをかけているそうです。縦の空間を無駄なく使い、扉を閉めればすっきりと隠せるすてきなアイデアです。

piyokoさんの工夫は、一番下の収納にキャスターを付けたことや、締め切りがある書類の一時置き場を用意したという点です。床に直置きしないことで、出し入れや掃除が楽になりますね。書類をチェックしやすい仕組みもあると便利で助かります。

リビングクローゼット内の壁に注目し、収納スペースとして賢く使うこともおすすめです。突っ張り棒とワイヤーネットを使うことで、折り戸で取り出しにくい場所になる端のスペースもしっかり有効活用できています。ぴったりとはまっているスチールシェルフも美しいですね。