白くてパール感のある扉が気になったというこちらのユーザーさん。下駄箱に木目調壁紙を貼り、ステンレスの取っ手を茶色にペイントしたそうです。古材風の壁紙が良いムードを出していますね。ナチュラルアンティークな壁紙が、玄関にホッとする雰囲気を出してくれました。

ロッカー風の収納や塩化ビニールパイプの傘立てがかっこいい、こちらの玄関。重厚感のあるカラーが、ロッカーや傘立てにもピッタリです。壁紙屋本舗の、のりなし国産壁紙（クロス）ヴィンテージ男前ウッドSRH-4740を使用しています。この壁紙は、質感も本物そっくりなのだとか。とてもムードのある玄関ですね。

真っ白な廊下に壁紙を張りつけたことがきっかけでリフォームが始まったという、こちらのユーザーさん。玄関の入り口付近に、木目調の腰壁シートを貼っています。旦那様が家中の壁紙を貼り、ユーザーさんが好きなディスプレイをすることで、家にいる時間が楽しくなったそうです。ステキなご夫婦ですね。

グレーのレンガ調壁紙を使っているこちらのユーザーさん。濃い色合いの壁が引き締まった印象です。玄関が北側にあるので暗くならないように、真っ白な下駄箱に合わせて白いIKEAのトロファストを選んでいるそう。ポスターや飾られているグリーンが、とてもさわやかです。

壁紙が真っ白で物足りないと感じられていたこちらのユーザーさんは、玄関をさわやかな白いレンガシートでイメージチェンジしました。このレンガはダイソーのクッションシートだそうです。とてもプチプラなものには見えませんね。マスキングテープも良いアクセントになっています。

こちらのユーザーさんは、玄関ホールをレンガの壁紙で統一しています。ところどころ緩急をつけたレンガの取り入れ方は、お見事です。飾られたアメリカンテイストの雑貨も統一感があり、ユーザーさんの世界が広がっています。まるで、アメリカの街角に迷い込んだような気持ちになりますね。

スミレの花柄がキュートなこちらの壁紙は、ナチュラルでクラシックな雑貨とも相性ばっちり。玄関ドアや下駄箱が白なので、とてもスッキリとして見えます。まるで海外のインテリアのようです。ユーザーさんは下駄箱の上に乗って、おひとりで壁紙を貼ったとのこと。頑張った甲斐がありましたね。

こちらのユーザーさんが玄関の廊下に使用したのは、黒板風の壁紙。こちらは輸入壁紙だそうです。描かれているのは、カフェのメニュー模様。これを貼れば、一気にカフェ風インテリアができあがりますね。眺めているだけで、とても楽しい気分になれる壁紙です。

荘厳な雰囲気が漂うこちらの玄関は、石目模様の壁紙を貼っています。こちらは玄関ドアを開けると、正面に見える場所だとのこと。とても印象的ですね。手作りのウェルカムボードと合わせて、独特の雰囲気を出しています。一度訪れたら、忘れられない玄関です。

築36年の家の玄関と廊下を2か月間かかってセルフリフォームしたという、こちらのユーザーさん。壁一面に描かれた菊の花が、圧巻です。こちらは葛飾北斎の壁紙だそうです。ユーザーさんは、この目を奪われるゴージャスな壁紙をうまく取り入れていますね。