「癒しとワクワクを大切に♪マイペースで楽しむ、団地ひとり暮らし」 by sanaさん

「癒しとワクワクを大切に♪マイペースで楽しむ、団地ひとり暮らし」 by sanaさん

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は、長く愛用されているものを大切にしながら、味わいと温もり豊かな空間づくりをされているsanaさんと、そのお宅をご紹介します。団地暮らしの楽しみ方や醍醐味も同時に教えてくれる、素敵なインテリアを拝見していきましょう。

今回ご紹介するのはこの方です!

10年ほど前、ふたりの子供と共に、今の家に引っ越して来ました。 古い団地ですが、陽当たり・風通しが良く、全ての部屋から空とたくさんの木々が見えるところが気に入っています。 今は子供たちも独立し、ひとり暮らしのインテリアを楽しんでいます。

安定も変化も、自分らしく取り入れる暮らしづくり

外にも内にも、癒される景色がある

sanaさんは、ふたりのお子さんが巣立った住まいで、初めてのひとり暮らしを満喫されています。その舞台は、昔ながらの趣が残る3DKの団地。でも、玄関を開けると迎えてくれたのは、今っぽくコーディネートされた空間です。リメイクシートを活用したり、ナチュラルな雑貨をコーディネートしたり、sanaさんのセンスによって生まれ変わった団地の姿は、温かく目も心も癒してくれます。

奥に見えるカーテンをくぐると、レトロとモダンが心地よく手を取り合ったLDKです。16年前にひと目惚れして購入したという、丸い無垢のダイニングテーブルについて、掃き出し窓からの眺めと小鳥のさえずりを楽しむのが、日中のお気に入りの過ごし方だと話してくれました。団地らしさのある壁つけI型のキッチンも、sanaさんの手に掛かると、オシャレなカフェスタイルのオープンキッチンになります。

そんなキッチンに並ぶもののひとつに、かつては衣類タンスとして活躍していた白いチェストがあります。今は、食器棚へと役割を変え、sanaさんの日々に寄り添っているのだそう。この他にも、役割を変えながら愛され続けている家具がいくつかあります。こうして、今あるものを大切にする精神こそ、sanaさんのつくる空間に宿る優しい温もりの秘訣かもしれません。

至福の時間は夜ここで……

ダイニングと自然につながるリビングは、本来は和室です。ふすまを外し、ウッドカーペットを敷くことで、洋間へと見事にシフトされていました。家具のアンティークな雰囲気とペルシャ絨毯やムートンラグの高級感が相まって、なんとも贅沢なリラックスムードが漂っていますね。また、『日中のお気に入りは、ダイニングとキッチンだけれど、夜のお気に入りはリビング』とsanaさんは語ります。ここで、間接照明を灯して過ごす夜のひと時は至福なのだとか……。『快適過ぎて動けなくなるから、日中は足を踏み入れないようにしいます』とおっしゃるくらい、もちろん日中も過ごしやすい空間です。

こちらは、夜の過ごし方の一例です。カゴにトレーを載せた、簡易のローテーブルに思わずほっこり。こういった、プライベートでカジュアルなスタイルで過ごすひとり時間こそ、日常を過ごすなかで最高の贅沢かもしれませんね。ちなみに、コーナーに置くひとり掛けソファというのは物珍しさがあります。実はこちら、L字ソファのコーナー部分だけを購入し、ひとり掛けに使用されているんです。そのため、部屋の左右どちらにも好きにレイアウトが変えられたり、外枠がしっかりしているのでちょっとしたテーブル代わりに使えたりと、何かと便利。このアイデアは、sanaさんのインテリアづくりの工夫の中でも特に目から鱗でした。

家の中すべてが、落ち着けて楽しめる場所

sanaさんの空間づくりのこだわりは『誰にとっても落ち着けて、楽しめる家にしていくこと』です。それは、自分にとっても、帰ってくるお子さんにとっても、訪れるゲストにとっても、ゆったりくつろげて、ちょっとワクワクできる空間。だから、洗面や浴室だって抜かりがないんです。洗面脱衣所は、ここは本当に団地?と疑問符が浮かぶほどスイートな空間でした。大人の女性の品のよさと、愛らしさが共存するコーディネートに、sanaさんのセンスがギュッと濃縮しているように感じます。

また、日々のワクワクを増やすには、挑戦も欠かせません。RoomClipを通して触れた『プロジェクターのある暮らし』に刺激を受け、フリールームとしていた6畳の部屋をシアタールームにアップグレードしたそうです。家の中に、自分だけの浸れるシアタールームがある暮らし……贅沢です。

sanaさんは、今ある人との関わり、物、そして出来事を大切にすることで、より自分らしく豊かな日々を実現されています。そして、今や過去だけでなく、未来や新しい出会い・挑戦にも柔軟です。自分を360度見回しながら、マイペースに心地よく暮らすsanaさんの暮らしには、アイデアもいっぱい。ぜひ今後もチェックしてみてください。

sanaさん邸の間取り図

sanaさん宅は、3DKの間取りです。ダイニング・キッチンと接する和室を開放し、洋間にアレンジすることで、実質2LDKとして使用されているのが特徴。寝室とシアタールーム、ゆったりと眺めのよいLDKという、最高に贅沢な団地ひとり暮らしを楽しまれています。

sanaさんへの5つの質問

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

お部屋のインテリアテーマやこだわっていることを教えてください

sanaさん

長く使っている家具や雑貨を大切にしながら、自分自身も訪れてくれる人も、ゆったりと心癒されるような空間がつくれたらなぁ、と思っています。プラス、ちょっとワクワクするような新しいことも取り入れていきたいです。落ち着けて、楽しめる……そんな家にしていきたいです。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア関連の好きなブランドやショップを教えてください

sanaさん

広島にある『アサヒ家具サロン』です。学生の頃から変わらず好きなお店です。今使っているメインの家具は、こちらでそろえました。家具だけでなく小物も充実していて、見ているだけでも心満たされるお店です。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア関連で最近買ってよかったものがあれば教えてください

sanaさん

石油ストーブです。ずっと気になっていたのですが、なかなか踏み切れず……。昨年末、思い切って購入し、大正解でした!ふんわりと包み込まれるような暖かさと、柔らかな灯りが、ほっとできる時間を与えてくれます。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア以外でこだわっているモノやコトを教えてください

sanaさん

何に関しても、ため込まないことを心掛けています。今ある人・物・事を大切にしながら、身も心もスッキリと年を重ねていきたいです。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

RoomClipでやってみたいことや期待していることがあれば教えてください

sanaさん

今まではひとりの世界でインテリアを楽しんでいましたが、RoomClipを通して、いろいろな方の暮らしを拝見するという楽しみが増えました。『こんな豪邸に住んでいる人がいるのか~!』と驚いたり、『どんだけオシャレなんだ……』と見惚れたり、インテリアやコメントから伝わる人柄を感じてほっこりしたりしています。まだまだ湧いてくる、ああしたい、こうしたいを実現しながら、私もマイペースに投稿していけたらと思っています。

sanaさんのお部屋ギャラリー

クリックすると大きいサイズでみることができます。


sanaさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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