寝室のコーナーに、IKEAの一人用ソファ「STRANDMON」を配置されているYuzu-hiさん。1950年代に発売され約60年後に復刻されたデザインは、クラシカルでありながらエレガントなフォルムが特徴です。高い背もたれが身体を包み込んでくれるので、くつろぎ時間にぴったりなアイテムです。

lunlunrinkunさんがリビングで使用されているのは、フランフランのひとりがけソファ。絶妙な角度を持つ背もたれと座面で、見るからに座り心地が良さそうです。木のぬくもりが感じられるフレームと柔らかなクッションで、極上のリラックスタイムを確保できそうです。

アメリカ在住のyuppyさんは、リビングにあるメインの大きなL字型ソファの他にwest elmのひとりがけソファを愛用しています。見惚れてしまうほど美しい曲線を持つデザインで、眺めるだけで満ち足りた気分になれそう。置くだけで絵になる、とっておきのソファですね。

sanuさんのシンプルモダンな室内で、空間のアクセントになっているIKEAの「VEDBO」。背もたれが低く開放感のあるデザインは、どこに置いてもしっくりと馴染んでくれそうです。絶妙な色合いのカバーも美しく、ダークグレーとブルー、ライトピンクとどれも魅力的な3色が展開中です。

まるで映画のワンシーンのように洗練されたコーディネートは、tysenn_interiorさんのお住まいです。印象に残るラタンチェアは、ザラホームのものだそう。チーク材を使った優美なフレームで、ラタンとの組み合わせがとてもエレガント。個性豊かなデザインが、シックに整えられた室内にぴったりです。

ラタンチェアは持ち運びのしやすさも利点のひとつ。Yuyuさんはラタンチェアの配置場所を変えることで、リビングやダイニングと場所を選ばず楽しまれています。グリーンとも相性の良い天然素材の良さでスタイリングのしやすさも魅力。丸みのあるフォルムがお部屋にあたたか味をプラスしています。

saoriさんがリビングに置いているのは、IKEAが創業75周年を記念して復刻した「GAGNET」のラタンチェアです。柔らかく開放的な印象を持つ座面にシャープな脚部を合わせ、独特の雰囲気を演出。お部屋の雰囲気づくりにも役立ち、一人でくつろぐための快適空間にぴったりです。

cobbさんのお住まいに置かれているのは、アクセル・ベンダー・マッセンのハイバック・チェアです。身体を優しく包み込んでくれる優雅なフォルムと、どの角度から見ても美しい佇まいが洗練された印象。デザインを活かすようにコーディネートされており、陶然となるシーンが完成しています。

プライベート空間である寝室に、くつろぎのスペースを設けているforemanさん。中央に配置されたカリモクのシングルソファは、ご自身でフレームを塗り替えられたそうです。落ち着きのある色合いで、リラックスムードもアップ。眠りに落ちる前のひと時を、贅沢な気分で過ごすことができそうです。