「リフォームで楽しさと快適さを洗練した、ほっこり優しく明るい住まい」 by yamamaさん

「リフォームで楽しさと快適さを洗練した、ほっこり優しく明るい住まい」 by yamamaさん

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は、シンプルナチュラルなインテリアで、穏やかに暮らしをコーディネートされているyamamaさんとそのお宅をご紹介していきます。散りばめられている、快適を追求するマンションリフォームのアイデアも必見です。

今回ご紹介するのはこの方です!

2020年3月に、8年ほど賃貸で住んでいた部屋がまさかの売りに出されていて購入!同時に建築士の友人にリフォームしてもらいました。53m2という小さな部屋ですが、家族3人それぞれの好きな場所をつくることができました。

家族を満たす、くつろぎの城

白×木そしてブルーで紡ぐ、シンプルナチュラル

福岡県在住のyamamaさん宅は、ロフト付き2LDKのマンションです。賃貸として住まわれていた物件が売りに出たタイミングで購入、リフォームを入れたというお宅の中は、モダンでほっこりナチュラル。基本はシンプルに整えつつも、オブジェや照明で遊びや変化を楽しんでいるのが素敵です。

柔らかな光に誘われるようにLDKへ進むと、ご家族の活き活きとした暮らしを感じられる空間が広がっていました。白×木を中心にコーディネートされた、まとまりのあるインテリアが空間の一体感を盛り上げています。ロフトへと続く木製のはしごも、室内階段のようでいい雰囲気です。

yamamaさんのつくるインテリアのアクセントカラーは、落ち着いたブルーです。リビングでは、ソファにそのカラーが取り入れられていました。無駄のないフォルムと周りのシンプルさが相まって、ソファの色味のもつ味わいが一層際立つように感じます。その上にある、黒枠の室内窓が優し空間に適度なスパイスを利かせ、全体をキュッと引き締めているのも印象的です。

この室内窓は、視覚的に空間に伸びやかさを加え、採光を十分に行き届かせるために造作されたもの。住まいの広さを変えることのできないマンションリフォームにおいて、インテリアとしての洗練と、暮らしていく上での快適さの洗練を同時に適えるアイデアです。

贅沢な癒しと小回りの利く、住まいの真ん中

ダイニング・キッチン側も見ていきましょう。ロフトを上に擁するキッチンは、yamamaさん宅のちょうど真ん中でもあります。壁付けI型のキッチンをベースに、壁に沿って家電をL字にレイアウトしているので、小回り抜群なのに広々としています。そして特徴的なブルーのタイルは、インテリアのアクセントカラーをブルーに定めるきっかけでもあるそう。LDK全体がシームレスな空間だからこそ、このタイルの色と質感による明確な変化は、メリハリのあるゾーニングとしても高い効果を発揮しています。

キッチンの上、ロフトにはプロジェクターが設置されています。投影されるのは、その正面にある吹き抜けの壁。こちらは、リフォームの際にプロジェクター用の素材に変えたそうです。そのため、ダイニング・キッチン・ロフトは、抜群の画質で映像を楽しめるとっておきの場所だとyamamaさんは語ります。このプロジェクターは、特にご主人のお気に入りで、就寝前の『深夜食堂』が癒しの時間だとも教えてくれました。

工夫が詰まった、お気に入りのファミリークローゼット

yamamaさんにお住まいで一番の場所をお伺いしたところ、『収納です』とのことでした。賃貸として住まわれていたころは、使いづらさが気になっていたという、押し入れと主寝室のクローゼットをリフォームでひとまとめにしました。ファミリークローゼットとしてリニューアルした収納は、懐も深く使い勝手抜群そうですね。この場所に収まる量を持ちものの限度とみて、整理整頓しているのもyamamaさんならではの暮らしづくりのポイントです。

また、お気に入りの理由はディティールにも秘められています。よく見ると壁紙の中に、ほっこり可愛い北欧のキャラクターが隠れているんです。飽きを知らない愛されキャラクターはこれから先もずっと、暮らしのちょっとした瞬間に癒しと笑顔を与えて続けてくれるのではないでしょうか。

もともと押入の襖にあたる部分は子供部屋にあります。壁につくり替え、お子さんの趣味を楽しめるクライミングウォールになっていました。リフォームの醍醐味はこういうところにあるのかもしれません。

『こうだったらいいな、ここはこんな風にできるんじゃない?』もちろん、できることとできないことがあります。でも、その問題をどう解決していくかを悩むのも貴重な経験と時間です。そうして手にした新しい住まいは、愛着もひとしお。より丁寧に、より楽しく、より豊かに毎日を紡いでいけるのではないでしょうか。そしてそれはまさに、他の誰かではけしてつくれない自分だけの・自分たちだけの『城』と呼べるものになるはずです。ぜひ、yamamaさんの穏やかで心地の良いインテリアと、素敵なリフォームのアイデアを参考にしてみてください。

yamamaさん邸の間取り図

yamamaさん宅は、ロフト付きの2LDKの間取りです。リフォームを機に、室内窓やガラスブロックを取り入れ、すべての空間に採光が行き渡るように工夫されています。また、プロジェクター用の壁紙やエコカラットなどを上手く使い、インテリア性と機能性を同時に洗練する住まいづくりも特徴です。

yamamaさんへの5つの質問

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

お部屋のインテリアテーマやこだわっていることを教えてください

yamamaさん

キッチンのタイルがブルーだったので、合わせてソファもブルーを選んでいることです。壁紙なども、ブルーと白を基調にしています。目指したのは『小さな部屋でもくつろげる空間』にすること。面積は広げられないので、必要最小限で整理し、収納場所を決め、極力部屋にものがあふれないようにしました。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア関連の好きなブランドやショップを教えてください

yamamaさん

インテリアショップの空間は、見ているだけでワクワクして大好きです。unicoやMOMO natural、ダブルデイ、IKEA、無印良品、ニトリといろいろなところを巡ります。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア関連で最近買ってよかったものがあれば教えてください

yamamaさん

玄関と洗面と子ども部屋の照明です!ちょうどリフォーム開始時に緊急事態宣言で延期になり、買い物に行けず楽天を見回り、購入しました。ネット購入は不安でしたが、プチプライスながらどれも可愛くてお気に入りです。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

インテリア以外でこだわっているモノやコトを教えてください

yamamaさん

夫も娘も甘党の食いしん坊なので、おやつや食卓をかこむ時間を大切にしています。涼しくなり、何でもベランダで食べるのがお気に入りの過ごし方です。

RoomClip mag編集部
RoomClip mag編集部

RoomClipでやってみたいことや期待していることがあれば教えてください

yamamaさん

小さな我が家を見ていただけて嬉しいです。まだまだグリーンやお花を増やし進化したいと思うので、RoomClipの皆さんのお部屋を参考にさせてください。

yamamaさんのお部屋ギャラリー

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yamamaさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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