ケトルの隣にナチュラルなバスケットと瓶に収納した紅茶を用意し、ドリンクバー風にされたユーザーさん。見た目も可愛らしく、ほっとなごめるコーナーとなっていますね。サイズもぴったりです。出しておいてもよし、引き出しのようにしてもよしなバスケットは、お茶セット収納におすすめですよ。

こちらのユーザーさんが紅茶などを収納されているのはアイアンバスケットです。スタイリッシュな雰囲気を楽しめるだけでなく、中にいれてある紅茶のおしゃれなパッケージも一緒に楽しめるというのが◎。アイアンバスケットに瓶なども一緒にいれることでこなれ感も出ています。

ティーセットを、ゲストの方に選んでもらいやすいように準備されている実例です。仕切り付きのボックスで分けて収納しておくと、自分以外の人も何が入っているのかを把握しやすく、取りやすいのがいいですね。カップや小さな瓶など、他のアイテムの使い方とそれらの組み合わせ方にも注目です。

こちらのユーザーさんは、引き出し式のケースの中にお茶セットなどを収納されました。仕切り板を使い、収納するものに合わせて区分けしたことで、開けたときの見た目もすっきりです。数が少なくなったときに倒れないよう、スティックコーヒーを横にして収納するというのも真似したい工夫ですね。

インテリア雑貨としても人気の高いブレッドケースを、お茶セットの収納場所として使われているユーザーさん。中は無印良品のレタースタンドで仕切られているとのことで、空間が上手に活用されていますね。おしゃれなブレッドケースは、さまざまな場所に置けそうなのもGOODです。

自作されたワゴンをダイニングテーブルの下に置かれている実例です。目に入りにくく、それでいて使おうと思ったときには、すぐに手に取れるという便利さがいいですね。ダイニングテーブルの下から取り出したときにも、モダンに仕上げられたワゴンの見た目はインテリアのアクセントとなってくれそうです。

お茶セットをキッチンに置くときには、ただ並べるだけでなく、このようにトレイに載せることでよりまとまった印象を受けるコーナーを作ることができます。トレイに載せるだけという方法が、仔犬印のティーポットなどシンプルで美しい道具を引き立てているのもポイント。トレイごと運べるというメリットもありますね。

無印良品の「壁に付けられる家具」をお茶セットの置き場として使われている実例です。アラビアやイッタラのカップをはじめとする、デザイン性の高いアイテムたちは、このように見せる収納をすることでインテリアとしても楽しめますね。ものを置きすぎないことで、より洗練されたコーナーとなっています。

ティーセットをキッチンワゴンにまとめられたユーザーさん。中で使われているボックスなども含め、ホワイトがメインとして使われていて、よりすっきりと、そして整然とした印象を受けるコーナーとなっています。必要に応じて場所を変えることができるため、置き場所に困ることもありませんね。

自分がお茶を飲む場所を考えて置き場を決めるというのも一つの手です。こちらのユーザーさんは、ストーブで温まったやかんのお湯で紅茶を飲むために、ストーブのそばのニッチにお茶セットを用意されたのだそう。お茶セットにプラスして、赤い実のついた枝を飾ることで、インテリア性もアップしています。