RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、モダンかつナチュラルなシンプルインテリアを楽しまれているsapiさんのお宅で活躍する「ONOE FURNITURE カウチソファ Liam リアム」をご紹介します。
今回教えてくれたユーザーさん♪
2020年に地元の工務店さんで注文住宅を建てました。夫婦と息子の3人暮らしです。『アウトドアを楽しむ趣味と暮らす家』をコンセプトに日々模索中。最近では、コーヒーを入れるのにハマっています。Instagram:@family_camp_house
ご紹介いただいた愛用品
足まわりと背もたれのトップ部分に木製フレームをあしらった、スッキリとナチュラルな佇まいのソファです。程よいロースタイルで、ゆったりとくつろぐシーンにピッタリ。天然木の表情はひとつひとつ異なり、注文後制作に入るため安心安全でオンリーワンなアイテムです。
販売サイトで商品を見るゆったりサイズと張地を選べる自由度が魅力
sapiさん宅のインテリアは、グレーとホワイトそして明るい木目を中心にシンプルに整えられています。愛用品としてご紹介いただくのは、そんな雰囲気にするりと溶け込むゆったりサイズのカウチソファ。木製フレームをポイントであしらっているのがモダンな印象のアイテムですね。まずは、その魅力についてお伺いしていきます。
「家族3人でゆったり座れるソファです。脚まわりと背もたれTOPにウッドフレームがあることで、背もたれに腰をかけることも可能。ソファの張地を自分で選べるのも魅力です。」
家族でもひとりでも心地よくくつろげる
「家族みんなが横並びに座り、ひとつの大判ブランケットを掛けてテレビを見るのがとても幸せな時間です。またウッドフレームに飲み物などを置いて、足を伸ばしくつろぐ過ごし方も気に入っています。」
ほのぼのとした団らんの時間も、ひとりでのんびりする時間もどちらも充実させてくれるんですね♪お話を伺うと背もたれトップの板部分がかなりいい仕事をしてくれそうだなと感じます。ローテーブルにものを置くと、一度背中やお尻を上げて手を伸ばす必要がありますが、ここに置けるとその余分な動作が省けるんです。とても便利で嬉しいことではないでしょうか。
カウチとロングシェードがズレることがある
「カウチソファがふたつに分かれているためか、固定しないとズレやすく感じます。」
2ピースを合わせる仕様なので、普段の座ったり立ったりの動作を繰り返すだけでも、少しずつズレてしまうかもしれません。脚の下に滑り止めを入れるなどして、動きを抑制しておくのも使い方のコツ。ラグやカーペットを敷くのも対策として有効ですね。
さりげなく空間に溶け込む気の利いたソファ
sapiさんの愛用品は、シンプルなインテリアの邪魔をしないさりげない佇まいでした。でも、天然木の部分使いや選べる張地など、気の利いたポイントがギュッと詰まっているのが素敵です。背もたれトップに少しものを置ける仕様なので、ローテーブルを置かないようにしたい方にもおすすめ。ぜひ、参考にしてみてください。
sapiさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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