yuri51さんが毎日使っているという愛用エプロンは、「nico and…」のものです。白地にアルファベットのロゴが入った男前なデザインがかっこいいですね。エプロンは使わない派だったそうですが、このエプロンに出会ってからは必需品になっていました。さりげなく掛けておくだけでも絵になります。

胸元に「BBQ」のロゴが入ったアウトドア感あふれるエプロン。ベルト状の紐や金具が使われていて、カジュアルさが漂うデザインです。身に着けてお肉を調理すると、いつもよりおいしく焼けるような感じがするというyuukaringoさんのコメントも納得ですね。

riakanaさんがリピートして使っているという撥水素材のエプロンです。水がついてもはらえる素材で、水まわりの仕事に重宝します。機能も優れものですが、このなめらかな質感にも惹かれますね。細めの紐も華奢に映り、お洋服を着るような感覚で身に付けられそうです。

お部屋に華やかさを添える、マリメッコのエプロンを紹介してくださったKaoriさん。黒×赤という印象的なウニッコ柄は、インテリアのアクセントとしてもぴったりですね。使っているときも収納しているときも、いつでも気分をあげてくれるエプロンです。

無地でシンプルなギャルソンエプロンに、ステンシルをしていたChiakiさん。おしゃれ度がアップして、カフェ店員さんのような佇まいを再現できるエプロンになっていました。おうちカフェを盛り上げる素敵な1枚ですね。手軽に好みのデザインにアレンジできる方法です。

momoranさんは、お子さんが初めて描いたお顔の絵を、エプロンのデザインとして取り入れていました。絵を消しゴムハンコにして作られたんだそうです。一生で一度の「初めての絵」を形に残すというアイデアにほっこりします。使うたびに優しい気持ちになれそうですね。

こちらのエプロンは、snowさんのハンドメイド作品です。お子さんが着なくなったデニムを使ってリメイクされたんだとか。しっかりしたデニム生地のエプロンは、いろいろなシーンで活躍してくれそうです。合わせた花柄の紐も可愛らしく、センスのよさを感じます。

こちらは、山善のワークエプロンです。DIYなどの作業時にも便利ですが、comiriさんは庭仕事をするときに活用しているんだそうです。ポケットが大きかったり、引っ掛けられるループが付いていたりするので、大きめの道具も収納しておくことができます。ロープの紐や合皮のアクセントなどもポイントです。

アメリカ暮らしのmegu_xxxさんは、デトロイトにある革製品のお店で購入されたこちらの作業エプロンを紹介してくださりました。金具までかっこいいというこだわりのエプロンです。使えば使いこむほど味が出そうな革や生地の質感がいいですね。

kaekaeさんは、薄手のジーンズで巻きエプロンをハンドメイドされていました。巻き付けるタイプなので、表も裏も両方使うことができるんだそうです。さらに紐に大きめのポケットを通して、ツールバッグのように使うこともできるんだとか。作業の内容によって、使い方を変えられるアイデア作品です。