もともと、キャンプグッズを屋根裏に収納されていたというpomupomuさん。キャンプグッズは重量のあるものも多いことから、1階の押入れに収納場所を変更されたのだそう。持ち出しや片付けの動線がスムーズになり、ストレスも軽減されたそうですよ。

キャンプ道具を土間に収納されている、tomosanさんの実例です。スチールラックを縦置き、横置きと置き方を変え、無駄なスペースが生まれないよう上手に配置されています。キャンプギアはそれぞれとてもすっきりと収納されているので、気持ちが良いですね。

シューズクローク下のデッドスペースを、キャンプ用品収納場所として上手に活用されていた、iri_aoさんの実例です。最下部なので取り出しやすいよう、ニトリの押入れ収納キャリーを活用し、その上にボックスやテントをのせて収納されていましたよ。まるで専用スペースのようにぴったりと収納されています。

Mayuさんは、納戸をキャンプギア収納部屋として、まるでお店のような収納を実現されていましたよ。棚板で区切られたスペースに丁度良く収まるグッズたち。天井近くまで棚が設置され縦の空間に無駄がないので、多くのギアを一ヶ所で管理することができる理想の収納空間です。

rinaさんが「買って良かった」と紹介されていたのは、ベンチストッカーです。おうち時間で増えたアウトドアアイテムを収納するのにとっても役立っているそう。容量もたっぷりでフタを閉めれば普段はベンチとして活用できるので、一石二鳥です。

yosseyさんがキャンプ道具を収納されていたのは、無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックスです。サイズ違いのボックスには、それぞれキッチンアイテム、設営関係アイテムとランプ類、焚火セットと薪が収納されているのだそう。すっきり収納もキャンプへ行く際の持ち運びやすさも完璧な収納です。

ラブリコをキャンプ用品収納に活用されていたのは、PANDAさんです。棚板の高さも自在に調節ができるラブリコは、さまざまなサイズのアイテムが入り混じるキャンプ道具の収納にぴったり。それぞれのキャンプギアのサイズに合わせて適切に高さが調節されているので、無駄のない収納場所が完成しています。

「キャンプギアを日常に」と、有孔ボードにキャンプギアをセンス良く配置して楽しむ方法を提案されていたのは、michiko1010さんです。しまい込んでしまっては、使うときしか楽しむことのできないお気に入りのキャンプギアも、こうしてディスプレイすれば、いつでも眺めることができますね。

玄関を入ってすぐの飾り棚にキャンプギアをディスプレイされている、sappippikoさんの実例です。グリーンなどの雑貨と非常に相性の良いアウトドアアイテムたち。飯ごうやランタンなどが、男前感漂うカジュアルで垢抜けたインテリアディスプレイとなっています。

コツコツそろえてきたキャンプギアの収納がいっぱいになってしまったことから、お部屋の一角に収納場所を移されたという、Kazukiさん。ティピーテントやナチュラルな雑貨を織り交ぜながらコーディネートされているので、収納している感が完全に払しょくされ、見ているだけで癒される素敵な空間に仕上がっています。