あこがれのインテリアディスプレイ。どこから始めたらいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そこで初心者さんにおすすめなのが壁面。面積が広いので飾り付けやすいですよ。今回は、フレームやウォールシェルフなどを活用して、壁面を飾っている実例をご紹介します♪
フレームを活用して
まずご紹介するのは、フォトフレームやポスターフレームを使って壁面を飾っているお部屋です。フレームの並べ方やほかのアイテムとの組み合わせなど、参考になりそうな実例がたくさんありました。さっそくご紹介します。
統一感を重視して
こちらの実例は、ブラックのフレームを3×3になるよう壁面に配置しています。フレームのサイズは列ごとにそろえられていて、統一感のある洗練されたディスプレイが完成していますね。1枚1枚の写真にもこだわりを感じます。
鏡もミックスして
リビングの壁面に大きなフレームを複数枚飾っている実例です。間に縦長の鏡をミックスすることで、空間が広々として見えエレガントな雰囲気も高まりますね。モノトーンで上品な仕上がりにあこがれます。
角を活用して
こちらのユーザーさんは、お部屋の角をうまく使って壁面ディスプレイを作っています。右側の面には小さめのフレームを集め、左側には雑貨と大きめなフレームを飾っています。壁の色も違うので変化があっていいですね。
バランスよく配置して
たくさんのフォトフレームをバランスよく配置して壁面に飾っている実例です。ランダムに見える配置ですが、要所で縦や横のラインがそろっているのでまとまりがありますね。ハイセンスなカラーコーディネートにもうっとりです。
ウォールシェルフを使って
壁面に取り付けられるタイプのシェルフを使って、ディスプレイを実践しているユーザーさんもいらっしゃいました。オブジェなども置けるようになり、アレンジもしやすいのでおすすめですよ。実例をごらんください。
写真を並べて
こちらは、壁にシェルフを設け小さなフォトフレームを並べています。ディアウォールの棚ですが、奥行きがないのでインテリアにも馴染みやすそう。フォトフレームもエレガントなデザインが多く、品のあるディスプレイになっています。
小さめ雑貨を集めて
壁面に短めのウォールシェルフを設置しているユーザーさんです。ヒトデや船の碇に、電球型のボトルなど小さめの雑貨を並べてナチュラルな空間に仕上げています。グリーンもミックスされていて、眺めているだけで癒されそうです。
海外風に仕上げて
壁の高い位置にシェルフを設けているお部屋です。中サイズのフォトフレームに加えて、アルファベットオブジェや本を互いに重ねつつ飾っていますね。ナチュラルで海外風の仕上がりに惚れ惚れします♡
雑貨をそのまま飾って
最後にご紹介するのは、壁面に雑貨をそのまま飾ってディスプレイにしているユーザーさんたちです。お気に入りのアイテムで壁を彩って、見るたび気分のあがるスペースを作られていますよ。参考になる実例ばかりを集めました。
写真を吊るして
こちらのユーザーさんは、クリップを使いコードにたくさんの写真を留めて、上から吊るしています。ご自分で撮影した写真を使っているそうで、見るたびに思い出も蘇りそうですね。グレーの背景も写真を引き立ててくれます。
西海岸風アイテムを集めて
壁面に西海岸風のナンバープレートやタペストリーを飾っている実例です。ナンバープレートは壁に小さな棚受けを固定して飾っているようですね。海の楽しい雰囲気が伝わってくるようなディスプレイ空間です。
ドライフラワーを吊るして
ドライフラワーのスワッグを壁面に集めて、下向きに吊るしています。壁面にお花があると、お部屋も一気に華やかになりますね!アンティーク風かつシャビーな印象で、心を癒してくれそうです。
フレームやシェルフ、雑貨を使ってすてきな壁面ディスプレイを実現しているユーザーさんたちをご紹介しました。ディスプレイに挑戦してみたいという方、ぜひ参考にしてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「壁面 ディスプレイ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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